TOP > 資料詳細

「2016年版 フレキシブル銅張積層板市場の現状と将来展望」のご案内

企業名:株式会社矢野経済研究所

フレキシブル銅張積層板及びフレキシブルプリント基板に加え、フレキシブル銅張積層板用絶縁フィルム及び銅箔メーカーの現在の動向と今後の事業施策を徹底調査し、さらに周辺調査を行うことで、ワールドワイドのフレキシブル銅張積層板及び関連市場における現状と将来展望の把握を目的とした。

資料詳細説明

■本資料の概要

第1章 フレキシブル銅張積層板及び関連市場の現状と将来展望

第2章 フレキシブルプリント基板市場の動向と展望
  1.FPC市場 2.TAB市場(TCP/COF)

第3章 フレキシブル銅張積層板市場の動向と展望
  FCCLメーカー(日本、韓国、台湾、中国)

第4章 絶縁フィルム市場の動向と展望
  ・コスト競争力の強化と新規需要の創出により収益性改善につなげ!
  ・グラファイトシート市場拡大を背景に重量ベースでは
   SKC KOLON PIがトップメーカーに
  ・面積ベースではカネカとSKC KOLON PIのトップ争いが続く
  ・PIフィルムはFPC向けに並び、グラファイトシート向けが成長をけん引
  ・PIを使ったフィルム以外の用途開拓も注力

第5章 銅箔市場の動向と展望
  ・FPC向けは圧延銅箔の使用が拡大傾向に
  ・電解銅箔はLiB向け市場が急拡大、2020年までに需要に合わせた
   設備増強が続く
  ・回路基板向けには「高周波・高速対応」が開発テーマに
  ・LiB向けでは「薄箔+高強度」の実現が将来の事業展開を左右する

発刊日:2016年10月28日  資料体裁:A4 / 401頁
販売価格:
書籍:定価 300,000円 (税別)
PDFレギュラー(事業所内利用限定版):定価 300,000円 (税別)
セット(書籍とPDFレギュラー):定価 330,000円 (税別)
PDFコーポレート(法人内共同利用版):定価 600,000円 (税別)
セット(書籍とPDFコーポレート) :定価 630,000円 (税別)
※セット価格は同一購入者の方が書籍とPDFをご購入される場合に適用される特別価格です。
※消費税につきましては、法令の改正に則り、適正な税額を申し受けいたします。

対象業種

全業種

対象企業規模

企業規模問わず

【ご提供いただく個人情報のお取り扱いについて】

  • 資料のダウンロードに際して、以下の事項に同意されたものと見なします。
  • ご入力頂いた個人情報は、「株式会社矢野経済研究所」へ収集されます。
  • 「株式会社矢野経済研究所」からのメールマガジン、電話、送付物による情報提供サービスを受け取ります。
  • 提供された個人情報は、各情報提供元企業のプライバシーポリシー下で適切に取り扱われます。

この資料は掲載終了いたしました。

【株式会社矢野経済研究所のその他の資料】

おすすめ資料