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「ふせん」に関するモニター調査

企業名:株式会社カウネット

コクヨグループでオフィス通販を行う株式会社カウネット(本社:東京都大田区/社長:高橋 健一郎)は、オフィスの実態やお困りごとについて調査するモニターサイト「カウネットモニカ」 ( http://www.kaunetmonika.com/) において、2016年10月31日から2016年11月7日に全国の有職者を対象にオフィスで使用する「ふせん」に関する調査を実施しました。

資料詳細説明

■職場でのふせん使用率は98%。用途は「自分用のメモ」
職場でのふせんの使用率は98%で、毎日使用している人が71%を占めました。持っているふせんは平均6.6種類、よく使うふせんは平均3.6種類でした。使用するシーン(場所)は、「自席」が97%と高く、次いで「会議・ミーティング」が27%でした。用途は「自分用メモ(やること(TO DO)メモや電話メモなど)」が86%で最も高い結果となりました。

■自分用のふせんが剥がれ落ちてしまった経験のある人は約9割
自分用のメモとして使っていたふせんが剥がれ落ちた経験がある人は88%で、「TO DOリストとして使用しているが、すぐ落ちる」「剥がれてしまうので上からテープを貼っている」といった回答があがりました。

※このレポートを引用あるいは転載いただく際には、
「カウネットモニカ http://www.kaunetmonika.com/ 」を出典元として記載してください。

対象業種

全業種

対象企業規模

企業規模問わず

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