【レポート】イギリスの食機会数は大幅増、ブラジルの食機会数は急激な落ち込みを記録
企業名:エヌピーディー・ジャパン株式会社
外食・中食市場情報サービス『CREST(R) *1』を提供するエヌピーディー・ジャパン株式会社(所在地:東京都港区、代表取締役:トーマス・リンチ)は、この度、NPDグループによる世界12か国の外食・中食市場のトレンドについての調査・分析を紹介します。
資料詳細説明
<レポート内容>
2016年第2四半期が終了した直後に国民投票でイギリスのEU離脱が決定しましたが、同国はその時点ですでに、同期で世界中でもっとも好調な外食・中食市場でした。
食機会数の前年同期比は、イギリス以外にも、オーストラリア、フランス、スペインで増加しており、ドイツ、日本は横ばいです。中国は珍しく同期において減少に転じており、カナダ、イタリア、ロシア、アメリカ合衆国の食機会数が落ち込みました。
詳しくは資料をご覧くださいませ。
対象業種 |
全業種 |
---|---|
対象企業規模 |
企業規模問わず |
【導入実績】
RESTは世界13ヶ国で実施、世界の食品・飲料メーカー、小売チェーン、外食チェーンのリーディングカンパニーにご契約いただいています。
【導入企業様の一例】
マクドナルド様
コカ・コーラ様
など
【ご提供いただく個人情報のお取り扱いについて】
- 資料のダウンロードに際して、以下の事項に同意されたものと見なします。
- ご入力頂いた個人情報は、「エヌピーディー・ジャパン株式会社」へ収集されます。
- 「エヌピーディー・ジャパン株式会社」からのメールマガジン、電話、送付物による情報提供サービスを受け取ります。
- 提供された個人情報は、各情報提供元企業のプライバシーポリシー下で適切に取り扱われます。
この資料は掲載終了いたしました。