2016-2017スマートフォン連携サービス・機器・NFC市場展望
企業名:株式会社矢野経済研究所
スマートフォンの急速な普及と市場の成熟化に伴い、スマートフォン市場における競争軸はハードウェア偏重からネットサービスや周辺機器との連携を含めた付加価値の創造にシフトしている。また、スマートフォンは「個人単位で保有する最も身近なIT機器」である特性が注目され、スマートフォンが搭載するWiFi・Bluetooth・USB等のインターフェースを通じてクラウドサービスに接続させる事で新しい価値を創造できる。本調査レポートはスマートフォン・タブレットと連携する機器について概要、市場規模、連携機能を調査した。また、スマートフォン・タブレットに搭載されている各種インターフェースの搭載状況及び市場規模を調査・分析した。
資料詳細説明
■本資料の概要
第1章.総論
総論
1-1:スマートフォン連携市場の今後「スマートホーム」
1-2:スマートフォン連携市場の今後「カーエレクトロニクス」
1-3:アプリケーション・コンテンツのクラウド化
1-4:「クロスマーケティング」におけるスマートデバイスの位置づけ
1-5:第5世代携帯電話システム(5G)の開発
第2章.連携機器市場動向
第3章.インターフェース市場動向
第4章.国内NFC市場動向
第5章.グローバルNFC市場動向
発刊日:2016年07月08日 資料体裁:A4 / 380頁
販売価格:
書籍:定価 250,000円 (税別)
PDFレギュラー(事業所内利用限定版):定価 250,000円 (税別)
セット(書籍とPDFレギュラー):定価 280,000円 (税別)
PDFコーポレート(法人内共同利用版):定価 500,000円 (税別)
セット(書籍とPDFコーポレート) :定価 530,000円 (税別)
※セット価格は同一購入者の方が書籍とPDFをご購入される場合に適用される特別価格です。
※消費税につきましては、法令の改正に則り、適正な税額を申し受けいたします。
対象業種 |
全業種 |
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対象企業規模 |
企業規模問わず |
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