「2016年版 偏光板及び部材フィルム市場 Annual Report」のご案内
企業名:株式会社矢野経済研究所
本調査レポートは、国内外の偏光板メーカー及びその部材メーカーの現在の動向と今後の事業施策を徹底調査し、さらに周辺調査を行うことで、ワールドワイドの偏光板市場における現状と今後の動向の把握を目的とする。
資料詳細説明
■本資料の概要
第1章:偏光板及び部材フィルム市場の動向
1.偏光板
(1)偏光板市場全体
(2)偏光板メーカーシェア
(3)中国向け偏光板市場
(4)VA TV向け偏光板市場
(5)IPS TV向け偏光板市場
(6)偏光板の技術動向
(7)偏光板後加工(Roll to Panel)
(8)各パネルメーカーにおける偏光板メーカーシェア
2.位相差フィルム
(1)大型分野(大型TN-TFT用 / 大型VA用 / 大型IPS用)
(2)中小型分野(中小型TN-TFT / ECB / 中小型VA /
中小型IPS(iPhone、iPadシリーズ向け) /
OLED用(Galaxyシリーズ向け))
3.PVA保護フィルム(保護側)
4.表面処理フィルム
(AG市場 / AG・LR市場 / クリアLR / CHC市場 / ドライARフィルム市場
第2章:偏光板及び部材フィルムメーカーの展望と戦略
発刊日:2016/04/28 体裁:A4/246頁
書籍:定価 150,000円 (税別)
PDFレギュラー(事業所内利用限定版):定価 150,000円 (税別)
セット(書籍とPDFレギュラー):定価 180,000円 (税別)
PDFコーポレート(法人内共同利用版):定価 300,000円 (税別)
セット(書籍とPDFコーポレート) :定価 330,000円 (税別)
対象業種 |
全業種 |
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対象企業規模 |
企業規模問わず |
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