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「2015年版 機能別ME機器市場の中期予測とメーカーシェア (診断機器編)」のご案内

企業名:株式会社矢野経済研究所

診断機器市場は、CT・MRI・各種X線撮影装置、超音波診断装置に代表される画像診断装置、生体情報モニタや心電計等に代表される生体計測機器、MISの症例が増加している内視鏡に、各科特有の製品によって市場形成されている。本調査レポートでは、細分化した製品別の市場成長率、マーケットシェア、開発状況、アライアンス、新たな競争力分析等に加え、上記市場環境から製品別市場予測を実施している。

資料詳細説明

■本資料の概要

PartⅠ 医療機器市場の動向
・医療機器(診断機器)の市場動向
・診断機器の市場環境
・2014年度マイナス要因が重なり、主要画像診断装置、生体情報・計測装置は右下がりの実績に、2016年度は消費増税前の駆け込み需要があるが、2025年の必要病床数推計により、更なる集中化の可能性
・調査品目における国内市場規模推移
・45製品(64分類)の2014年度市場規模は、消費増税後の反動や予算縮小で、前年比5.2%ダウンの3,358億15百万円、2015年度は3.5%アップの3,475億55百万円見込み
・調査品目における金額ベース市場規模
・調査品目における台数ベース市場規模
・品目別マーケットリーダー(2014年度総発売元ベース)
・薬事工業生産動態統計~金額ベース~
・薬事工業生産動態統計~数量ベース~
PartⅡ 37項目(45製品、64分類)診断機器市場規模推移とメーカーシェア
心電計、生体情報モニタ、ポリグラフシステム、EEG(脳波計システム)・EMG(筋電、脳誘発電位検査装置システム)、医用サーモグラフィ装置、内視鏡、ハンディタイプ内視鏡、極細径内視鏡・細径内視鏡システム、超音波画像診断装置市場概要、超音波イメージングシステム・IVUS・ICUS・ICE市場概要、医用X線CT装置市場概要、磁気共鳴(画像)診断装置市場概要、血管撮影X線装置/循環器X線撮影装置、外科用X線テレビ装置/回診用(移動型)X線装置、診断用核医学装置、脳磁計、骨密度測定装置、イメージャー/プリンター(サーマルタイプ・ネットワーク対応含む)、自動現像機、サーマルビデオプリンター・サーマルイメージングシステム、ディライトシステム(明室化機器)、フィルムチェンジャー(血管造影用高速フィルムチェンジャー)、チェストチェンジャー、CR・DR・FPD、(観血的)冠血流予備量比(FFR)測定装置 冠動脈造影用センサー付きガイドワイヤー、(連続)心拍出量装置CCO/連続モニタリングシステム、パルスオキシメータ、脳内酸素飽和度モニタ:赤外線酸素飽和度モニタ、経皮血液ガス分圧測定装置~経皮血中ガス分圧装置~、(観血的)血管内血液ガス連続・間欠モニタリングシステム、各種血流計、麻酔ガスモニタ、非観血式自動血圧計、(医科向)電子体温計、深部温体温測定装置、ウロダイナミクス・ウロフロメータ、聴診器
PartⅢ 参入企業分析


発刊日:2015/11/30 体裁:A4/643頁

書籍:定価 120,000円 (税別)
PDFレギュラー(事業所内利用限定版):定価 120,000円 (税別)
セット(書籍とPDFレギュラー):定価 150,000円 (税別)
PDFコーポレート(法人内共同利用版):定価 240,000円 (税別)
セット(書籍とPDFコーポレート) :定価 270,000円 (税別)

対象業種

全業種

対象企業規模

企業規模問わず

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