「2015-2016 BPO(ビジネスプロセスアウトソーシング)市場の実態と展望」 のご案内
企業名:株式会社矢野経済研究所
BPO(ビジネスプロセスアウトソーシング)市場へ参入している業界はSI、コールセンター、人材派遣、印刷、コンサルティング、倉庫など多岐に亘る。BPOは欧米と比較して日本での活用事例は少ないものの浸透しつつあり、国内における人材不足の影響や外資企業の日本市場参入などを背景として今後の需要拡大が期待できる。その為、多くの事業者がBPOに取り組み、自社のサービス範囲の拡大に努めている。本調査レポートでは、BPOの専業者のみならず、多様なタイプのBPO事業者56社に取材しており、内容の充実化に努めている。またBPOサービスを13セグメントに分け、市場規模を予測し(2013年度~2019年度)、さらに主要BPO事業者の事業規模及びシェアも推計した(2013年度~2019年度)。
資料詳細説明
■本資料の概要
I BPOサービス市場の実態と展望
1.BPO市場の実態 2.オフショアBPO市場
3.クラウドソーシング 4.購買・調達BPOサービス
5.ソーシャルメディアBPOサービス 6.BPO市場の展望
II マイナンバー対応BPOサービス市場の実態と展望
III BPO市場規模推移予測
1.全体のBPO市場規模推移予測(2013~2019年度)
2.IT系・非IT系別BPO市場規模推移予測(2013~2019年度)
3.IT系BPO市場規模推移予測(2013~2019年度)
4.非IT系BPO市場規模推移予測(2013~2019年度)
5.BPO売上高構成比推移
6.サービス内容別市場規模推移予測
7.コールセンター系BPO市場規模推移予測
8.間接業務系BPO市場規模推移予測
9.直接業務系BPO市場規模推移予測
IV 主要BPO事業者の事業規模及びシェア
主要BPO事業者のシェア推移(2013~2015年度)
V 調査対象BPO事業者の定量データ
1.売上高
(1)全体売上高(2013~2015年度)
(2)顧客対応(コンタクトセンター)売上高(2013~2015年度)
(3)顧客対応(ヘルプデスク)売上高(2013~2015年度)
(4)受注管理(フルフィルメント)売上高(2013~2015年度)
(5)人事売上高(2013~2015年度)
(6)福利厚生売上高(2013~2015年度)
(7)総務売上高(2013~2015年度)
(8)経理売上高(2013~2015年度)
(9)購買・調達(2013~2015年度)
(10)営業売上高(2013~2015年度)
(11)コア部門単純業務売上高(2013~2015年度)
(12)業界固有業務売上高(2013~2015年度)
(13)その他業務売上高(2013~2015年度)
2.売上高構成比他
(1)業務細目別取り組み内容
(2)ユーザー企業数
(3)顧客業種別売上高構成比
(4)顧客年商規模別売上高構成比
(5)直接・間接販売比率
(6)内販・外販比率
(7)オーダーメイド売上・パッケージ売上比率
(8)センター売上・オンサイト売上比率
(9)BPOセンター拠点数
(10)国別オフショア拠点数
(11)センター運用コスト構成比
(12)BPO作業スタッフ数
(13)営業スタッフ数及び営業組織形態
VI BPO事業者の個別企業実態調査票
VII マイナンバー対応BPO事業者の個別企業実態調査票
発刊日:2015/11/26 体裁:A4/668頁
書籍:定価 150,000円 (税別)
PDFレギュラー(事業所内利用限定版):定価 150,000円 (税別)
セット(書籍とPDFレギュラー):定価 180,000円 (税別)
PDFコーポレート(法人内共同利用版):定価 300,000円 (税別)
セット(書籍とPDFコーポレート) :定価 330,000円 (税別)
対象業種 |
全業種 |
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対象企業規模 |
企業規模問わず |
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