「リフレーム」コールを活用した法人営業 売上拡大のアプローチ
企業名:HOYAサービス株式会社
法人営業の成功は、顧客の声にもとづいた製品・サービスの適切な価値提案から!~潜在顧客の訪問アポを取ると同時に、潜在顧客に刺さる製品・サービスの位置付けをおこなう「リフレーム・コール」によって、効果的に新規顧客を開拓できます。
資料詳細説明
事業の拡大には新規顧客の開拓が欠かせません。しかし、営業部門は、新たな引合の獲得に苦労します。なぜでしょうか?
営業部門は、売り手視点での製品・サービスの価値説明に終始しがちです。逆に、顧客にとって何が“うれしい”のか、適切な顧客だけに伝えることができれば、引合の獲得ははるかに容易になります。このように、売るための価値提案の枠組みを顧客の視点で再定義するプロセスを、私たちは“リフレーム”と呼んでいます。
どうやって“リフレーム”するのか?答えは至ってシンプルです。電話で顧客の声を聴くのです。
製品・サービスがもたらす想定価値に応じて分けた顧客セグメント別にシナリオを作成し、オペレータが潜在顧客に電話します。営業アポの獲得とともに、顧客が感じる価値をヒアリングします。これにもとづいて適宜シナリオを改善することで、顧客目線での製品・サービスの価値を探ります。すると、当初思いもよらなかったニーズにたどり着くことや、想定外の部門で商機が見つかることがあります。
“リフレーム”によって、本当のターゲット顧客に、適切な媒体を使って、製品・サービスの価値を伝えることができ、効率的に新規顧客を獲得できます。
対象業種 |
全業種 / 全業種 |
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対象企業規模 |
企業規模問わず |
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