「2015年版 各種住宅用断熱材の市場実態 ~断熱材市場白書~」のご案内
企業名:株式会社矢野経済研究所
本調査レポートでは、①建築物の省エネ化の推進、②断熱住宅義務化の見通し、将来展望、③新築およびリフォーム(ストック)市場における断熱材の動向、④注目断熱材商品とビジネスモデル等の実態を解明した。
資料詳細説明
■本資料の概要
第1章 住宅用断熱材を取り巻く環境の変化
1.住宅用断熱材の市場規模
2.新築住宅における断熱材の動向
3.住宅リフォーム(既存住宅)における断熱材需要の拡大に向けて
4.住宅用断熱材の位置づけの変化
(1)住宅用断熱材の出荷数量推移
(2)戸当たりの断熱材の使用量変化
第2章 主要断熱材の素材別市場動向
(グラスウール、ロックウール、セルローズファイバー、
押出発泡ポリスチレンフォーム、ビーズ法ポリスチレンフォーム、
硬質ウレタンフォーム、フェノールフォーム)
第3章 その他注目断熱材と断熱ビジネス
1.主要7種類以外の断熱材(その他の断熱材)
2.注目断熱材(羊毛断熱材・炭化コルク断熱材・真空断熱材)の概要
第4章 断熱材メーカーの個別実態
発刊日:2015/08/31 体裁:A4/177頁
書籍:定価 165,000円 (税別)
PDFレギュラー(事業所内利用限定版):定価 165,000円 (税別)
セット(書籍とPDFレギュラー):定価 195,000円 (税別)
PDFコーポレート(法人内共同利用版):定価 330,000円 (税別)
セット(書籍とPDFコーポレート) :定価 360,000円 (税別)
対象業種 |
全業種 |
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対象企業規模 |
企業規模問わず |
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