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顧客分析はRFMからWRFMへ、ECビジネスに不可欠な「W」とは?

企業名:Antuit株式会社

既存顧客を活性化させ売上拡大するためにはRFM分析が効果的だといわれていますが、ECサイトの場合これだけでは不十分です。
なぜならば、RFM分析は購入後の顧客のデータに基づくものであり、顧客の興味やニーズは日々変化するからです。ECサイト上での顧客の行動こそが、いまのリアルな顧客の感度を表しています。ここではWRFM分析の方法と効果についてご紹介します。

資料詳細説明

「いかにして売上を拡大するか」は、ECサイトの運営者やマーケティング担当者にとって最重要課題です。顧客属性や購入商品による顧客セグメントは一般的ですが、顧客の活性化や顧客生涯価値(LTV:Life Time Value)といった観点から考えると、RFM分析が効果的だと言われています。
しかしながら、ECサイトにおいては、RFM分析だけでは不十分だと言えるでしょう。なぜならば、RFM分析は購入後の顧客のデータに基づくものであり、購入に至る以前のサイト上での顧客の行動履歴が加味されていないからです。
本ホワイトペーパーでは、従来のRFM分析に加え、Webアクセスログ「W」を加えた分析を行うことによるメリットをご紹介するとともに、WRFM分析を容易に行うための仕組みをご紹介します。

対象業種

通販・EC事業者 / 小売業・卸売業・商社

対象企業規模

中堅・大企業

【導入実績】

夢展望株式会社
株式会社イーウェル

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