「2015年版 静電容量方式タッチパネル・部材市場の徹底分析」のご案内
企業名:株式会社矢野経済研究所
静電容量タッチパネル及び各種部材について、メーカーへの直接取材を実施し、参入メーカー各社の事業の現状と今後の方向性を徹底調査するとともに、タッチパネル及び部材最新の状況を分析・考察したレポートとした。
資料詳細説明
■本資料の概要
第1章:静電容量方式タッチパネル・部材市場の徹底分析
・フィルムセンサーは3DやBended対応に商機あり
・ガラスセンサーはTP加工技術を活かしたパネルメーカーとの協業も一つの解
第2章:静電容量方式タッチパネル部材市場の展望
1.透明導電性フィルム市場
・ITOフィルムは供給キャパアップと価格低下で競争と淘汰が始まる
・非ITOフィルムはAgNWフィルムが市場を牽引
1-1.ITOフィルム
1-2.非ITO系フィルム
2.カバーレンズ市場
・Bendedスマートフォンの登場でガラスと樹脂の棲み分けに変化
3.OCA市場
・ボトムOCAを巡り、OCAフィルムVS LOCAの競合が本格化
4.引き出し線材料市場
・フィルムセンサー引出線はセンサーメーカーの保有設備により
・メタル、ペーストの棲み分けが鮮明に
4-1.メタル系スパッタリングターゲット
4-2.導電性ペースト
5.ハードコートフィルム市場
5-1.ITOフィルム用
5-2.その他(飛散防止フィルム、ITOカバー用)
第3章:静電容量方式タッチパネル・部材メーカーの動向
発刊日:2015/04/30 体裁:A4/254頁
書籍:定価 160,000円 (税別)
PDFレギュラー(事業所内利用限定版):定価 160,000円 (税別)
セット(書籍とPDFレギュラー):定価 190,000円 (税別)
PDFコーポレート(法人内共同利用版):定価 320,000円 (税別)
セット(書籍とPDFコーポレート) :定価 350,000円 (税別)
対象業種 |
全業種 |
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対象企業規模 |
企業規模問わず |
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