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【消費実態調査レポート】音楽視聴に対する意識調査

企業名:株式会社プラスリード

現在の日本の20代~60代以上の1,000人に音楽視聴について「視聴するタイミング」「視聴する際に使用する機器」「好きな曲を手に入れる際に利用するもの」の3つのアンケートをとり、調査を行った結果のレポート資料です。

資料詳細説明

今や携帯もガラパゴスからスマホが当たり前になり、好きな曲のCDを購入するから好きな曲をネットでダウンロードする等、ここ数年で音楽業界は携帯業界やネット業界の波に流され変わってきました。

日本は今、米国に次ぐ世界第2位の音楽市場であり、いち早く新しいテクノロジーを取り入れる国だといわれています。

しかし、この日本では音楽のデジタル販売は世界の国々と比べかなり遅れておりオンライン配信のデジタル販売は減少し、09年の約10億ドルに対し、13年はわずか4億ドルでした。そんな日本の音楽の85%はいまだに「CD」によって購入されています。

このような日本の動向は、現在の日本の実態と一致しているのか20代~60代以上の1,000人に音楽視聴について「視聴するタイミング」「視聴する際に使用する機器」「好きな曲を手に入れる際に利用するもの」の3つのアンケートをとり、調査を行いました。

対象業種

全業種

対象企業規模

企業規模問わず

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