「2013~14年版 車載HMI/OSSの現状と将来展望」のご案内
企業名:株式会社矢野経済研究所
車載HMIとは、自動車におけるヒューマン・マシーン・インターフェース。新しいインフォテイメント、運転支援システムなど車内の情報を、ドライバの負担にならないように伝え操作できるようにするシステムを指す。かつてクルマの情報系システム(カーナビやカーAVなど)は付加機能であったが、ここにきてHMIを担う情報系システムは、クルマの基本機能として包含され利用されようとしている。車載OSSとは、自動車におけるオープンソースソフトウェアのこと。Linux、Geniviなどをコクピットで利用する動きがでてきた。本調査レポートでは、車載HMIやOSSの実態を把握し将来を展望した。
資料詳細説明
■本資料の概要
第Ⅰ章.総論
第Ⅱ章.世界主要企業の車載HMI戦略
第Ⅲ章.車載HMI構成システム別動向・予測
発刊日:2013/08/28 体裁:A4 / 249頁
書籍 定価 157,500円 (本体 150,000円 消費税 7,500円)
PDFレギュラー(事業所内利用限定版) 定価 157,500円 (本体 150,000円 消費税 7,500円)
セット(書籍とPDFレギュラー) 定価 189,000円 (本体 180,000円 消費税 9,000円)
PDFコーポレート(法人内共同利用版) 定価 315,000円 (本体 300,000円 消費税 15,000円)
対象業種 |
全業種 |
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対象企業規模 |
企業規模問わず |
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