個人の営業力を組織の営業力に転嫁する!CRMを活用した「組織営業」の進め方
企業名:富士ゼロックス株式会社
市場での競争が激化する中で、「営業職」に求められる業務やスキルは高度化しています。この競争で勝ち残るには、「情報」をいかに武器として活用できるかが重要です。本資料では、現在の営業課題と営業情報を1つに集約・共有し、営業責任者と営業担当者の両方の立場で「情報」を武器として活用するメリットを紹介します。
資料詳細説明
<資料目次>
第1章 「業績好調!営業人員強化!」 そんな絶好調企業に待ち受ける落とし穴
■ 営業人員が増えても、売上が連動して上がってこない?
・2つの課題と解決策
【課題1】トップの目が細部まで行き渡らない
- メンバーは増えても責任者は一人
- 個別の案件把握は限界がある
【課題2】営業は高度化している
- 営業職に求められていること
- 必要な知識/スキル
■ 求められるのは「組織営業」
第2章 組織営業のメリット
■ 組織営業で求められる仕組みとは?
・トップがマネジメントしやすい仕組み作り
・組織全体での営業力を底上げする仕組み作り
■営業責任者のメリット
営業状況の一元管理と効率化
■現場営業メンバーのメリット
市場の声・必要な知識・スキルの“集合知”化
■組織営業のメリットを得る仕組みを作るには”ツール”を活用
第3章 富士ゼロックスが提案する組織営業の仕組み作り
■成功事例
■なしえたのは「SkyDesk」のおかげ
■「SkyDesk」のCRMが持つ強み
対象業種 |
全業種 |
---|---|
対象企業規模 |
企業規模問わず |
【ご提供いただく個人情報のお取り扱いについて】
- 資料のダウンロードに際して、以下の事項に同意されたものと見なします。
- ご入力頂いた個人情報は、「富士ゼロックス株式会社」へ収集されます。
- 「富士ゼロックス株式会社」からのメールマガジン、電話、送付物による情報提供サービスを受け取ります。
- 提供された個人情報は、各情報提供元企業のプライバシーポリシー下で適切に取り扱われます。