TOP > 資料詳細

iOS・Androidの両方を経験したユーザーの実感調査

企業名:株式会社ジャストシステム

ユーザーが急速に増えるスマートフォン・タブレット。当資料はユーザー数の多いiOSとAndroidの両方を使用したユーザーを対象に行った調査のレポートになります。

資料詳細説明

◎調査方法
 株式会社ジャストシステムのセルフ型アンケートサービス「Fastask」でのアンケート調査

◎調査期間
 2013年2月1日(金)~2013年2月4日(月)

◎調査対象
 現在スマートフォンを利用しており、「iOSタイプ」のスマートフォンと
「Androidタイプ」のスマートフォンを両方利用した経験のある人(200名)

■調査結果サマリー
◎iOSとAndroidならiOSを勧める人が78.5%
フィーチャーフォンを利用中の知人などから、どちらのタイプのスマートフォンを
購入したらよいか相談を受けた場合、iOSを勧めると答えた人が78.5%となった。

◎iOSタイプを勧める理由
iOSを勧める理由は「Androidタイプより使いやすいと思うから。」(68.8%)、
「Androidタイプより操作感が心地よいと思うから。」(65.0%)といった回答が多く、
操作性が高く評価されている。

◎今後主流となるスマートフォンのタイプ
iOSとAndroidではAndroidが今後主流になると回答した人が55.0%だった。
「どちらも主流にならない」、「二極化が続く」、「両方の併走が続く」といった
回答も目立つ結果になった。

対象業種

全業種

対象企業規模

企業規模問わず

【ご提供いただく個人情報のお取り扱いについて】

  • 資料のダウンロードに際して、以下の事項に同意されたものと見なします。
  • ご入力頂いた個人情報は、「株式会社ジャストシステム」へ収集されます。
  • 「株式会社ジャストシステム」からのメールマガジン、電話、送付物による情報提供サービスを受け取ります。
  • 提供された個人情報は、各情報提供元企業のプライバシーポリシー下で適切に取り扱われます。

この資料は掲載終了いたしました。

おすすめ資料