毎時300万通のメール配信を可能にする高速リレーサーバをErlangで実現
企業名:ユミルリンク株式会社
ユミルリンク株式会社が提供している「Cuenote SR-S」は、メール配信における未達や遅延などのトラブルを改善するために開発された、リレーおよびメール文書作成サーバーです。 1時間あたり300万通のメール配信を実現するこの製品の開発には、プログラミング言語「Erlang」を採用しています。
当資料では、翔泳社「CodeZine」へ掲載された「Cuenote SR-S」開発者へのインタビュー記事をご紹介しています。
資料詳細説明
【目次】
■高速リレーサーバ「Cuenote SR-S」の魅力
■ Erlangの採用により、3か月で実装
■課題だった実行速度は、入念なプロファイリングとC言語化で解決へ
■自社開発で培ってきた技術力
対象業種 |
全業種 |
---|---|
対象企業規模 |
企業規模問わず |
【導入実績】
株式会社イプロス様
株式会社ファンコミュニケーションズ様
【ご提供いただく個人情報のお取り扱いについて】
- 資料のダウンロードに際して、以下の事項に同意されたものと見なします。
- ご入力頂いた個人情報は、「ユミルリンク株式会社」へ収集されます。
- 「ユミルリンク株式会社」からのメールマガジン、電話、送付物による情報提供サービスを受け取ります。
- 提供された個人情報は、各情報提供元企業のプライバシーポリシー下で適切に取り扱われます。