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「2012-2013年版 ギフト市場白書」のご案内

企業名:株式会社矢野経済研究所

中元・歳暮、手土産など、日本の生活に浸透している「ギフト」。中元・歳暮などをはじめとした「フォーマルギフト」は、虚礼廃止などの影響により市場は縮小し続けていました。しかし、震災後は「人の絆」を改めて確認する意味でも、中元・歳暮は活用され、また市場に活気が出始めています。また、手土産やプチギフトなどのカジュアルギフトは「贈られる人が欲しいものであれば、何でもギフトになる」ことから、商材が多様化しています。そのため、ギフトに特化した企業だけでなく、様々な分野の企業が「ギフト」市場に参入しています。また、新規商業施設のオープン時の目玉テナントも、かつては「ファッションテナント」でしたが、今は「雑貨店(ライフスタイル雑貨)」です。注目の雑貨店は、ギフト好適品はもちろん、自分へのご褒美にも最適な商品であふれています。生活を豊かにするギフト、人と人のつながりを確認するギフトなど、今後も広がりを見せるギフト市場を、様々な角度からレポートしました。

資料詳細説明

■本資料の概要

第1章 ギフト総市場の現状と市場規模
第2章 業態別ギフト市場動向
第3章 種類別・商品別動向
第4章 有力企業 企業個表


発刊日: 2012/12/20 体裁: A4 / 244頁
書籍 定価 99,750円 (本体 95,000円 消費税 4,750円)
PDFレギュラー(事業所内利用限定版) 定価 99,750円 (本体 95,000円 消費税 4,750円)
セット(書籍とPDFレギュラー) 定価 131,250円 (本体 125,000円 消費税 6,250円)
PDFコーポレート(法人内共同利用版) 定価 199,500円 (本体 190,000円 消費税 9,500円)

対象業種

全業種

対象企業規模

企業規模問わず

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