インバウンドマーケティングを実践するまでの道のりと大切なこと
インバウンドマーケティングはWEBサイトやブログ上で有益なコンテンツを提供することで自社を見つけてもらい、見込み顧客を獲得・育成して、顧客になってもらうまでの考え方です。
2005年時点ではWEBからのお問い合わせが月1、2件だった弊社が、月400件弱のリードを獲得するまでの道のりと大切にしてきたことをご紹介します。
資料詳細説明
インターネットを中心とした情報発信手段/コミュニケーション媒体の増加により企業の購買行動は変化し、企業からアプローチするアウトバウンド(テレアポ・ダイレクトメール・展示会)による営業手法ではサービスが売れにくい時代になってきています。
その一方、顧客から見つけてもらうための営業手法「インバウンドマーケティング」の活用が重要となってきております。
今でこそ弊社も月400件弱のお問い合わせを頂けるようになりましたが、2005年当時は月のお問い合わせ件数はほぼ0件でした。
当資料では弊社がインバウンド型の営業・マーケティングにシフトするまでの道のりと、実践する上で心がけたいポイントをご紹介します。
対象業種 |
全業種 |
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対象企業規模 |
企業規模問わず |
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