名刺共有サービスって?ローソンHMV・キッズステーションが名刺情報を共有した理由とは
企業名:Sansan株式会社
ソフトウェア、アプリなど個人の名刺を管理するツールに関しては数多くありますが、組織の名刺を共有するというサービスやビジネスメリットに関しては、まだよくわかってない方も多いのではないでしょうか。
当資料では、大手有名企業の導入事例をもとに、名刺を組織で共有することで得られるビジネスメリットをご紹介します。
資料詳細説明
目次
■名刺を共有したメリットを紹介
・名刺情報の共有で営業団体戦を実現 三井物産船舶海洋グループさま
"日本、シンガポール、ベトナム、各グループ会社で名刺データベースを統一して利用し、人脈や商談履歴を共有しました。長期間に渡る商談プロセスや接待での情報共有漏れを防ぎ、顧客の信頼を勝ち取ることができています。"
・社内の名刺の共有で、ビジネス機会創出という利点を享受 ローソンHMVエンタテインメントさま
リンクナレッジには、登録した名刺に関する人事異動情報やプレスリリースを収集する機能がありますが、それを利用することでビジネスチャンスを創出できると考えました。名刺交換をした担当者の役職変更、部署異動、、企業として新しい取り組みを始めた、といったリリースや人事異動情報を取得することで、これまで以上に顧客への提案するチャンスが増えました。"
・営業マンの活動を把握 密な情報共有により業務の質を向上 三井情報さま
"顧客ごとの課題を把握してソリューション提案を行うことになり、より室の高い営業スキルが求められるようになりました。名刺情報を登録するだけでなく、初回訪問なのか、見積りを出す訪問なのか、どのレベルの人に合っているのか等タイムリーな情報を共有することで、各営業担当者の動きが見えるようになりました。"
・ ナレッジマネジメントを目的に名刺共有ツールを導入!その結果受注率10%アップ&営業コスト20%削減! キッズステーションさま
" ナレッジマネジメントは長年の課題です。「人脈の共有しよう」、「誰が誰と会ってどんな話をしているか把握して次の打ち合わせに臨もう」と昔から言われていますが、いざ実行しようとすると極めて難しいものです。その課題が、名詞を基点に解決される。これはとても価値の高いサービスだと思います。 "
■Link Knowledgeとは
・組織における名刺とは
・Link Knowledgeの仕組みと使用の流れ
・Link knowkedgeの機能説明
対象業種 |
全業種 / 全業種 |
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対象企業規模 |
企業規模問わず |
【導入実績】
業界業種問わず800社の導入実績
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