広告の投資効率を明確化!! クロスメディア広告効果測定『テムズ/C・ROI』
企業名:株式会社テムズ
■ 膨大な金額の広告投資! 効果・効率を定量化することが次の打ち手につながります ■
TVCM、インターネット、新聞、雑誌、交通広告、PRなどのクロスメディア展開の
ROI(=費用対売上効果)を明確化。
最適なクロスメディア活用に向けてのリサーチ&解析パッケージ『C・ROI(クロイ)』。
ターゲットに対するインターネットリサーチの結果を基に、新開発の解析手法で、
各出稿媒体の効果を「定量化」「見える化」します。
資料詳細説明
ポイント)
①購買に至る心理状況を細密化された尺度で算出します。
一般的なマルチアンサー(1・0データ)での回答取得ではなく、細かい尺度を使いターゲットの心理構造を明確します。
また、データ解析にあたっては、独自に開発されたプログラムにて心理シェアを定量化します。
②広告出稿~実効果までの各段階にチェックポイント(KPI)をおきます。
購買行動を「パーチェスファネル」で全体像を捉え、問題となるボトルネックを俯瞰的に発見します。
さらには、そのボトルネックを改善するために有効な「広告媒体」「タッチポイント」を検証し、
今後の媒体選択における基準とします。
③「価格」「味」「天気」といった、非コミュニケーション要因をも定量化します。
それにより、コミュニケーションが果たした「売上」「利益」の増加分を明確化し、
プロモーションの成否を判断します。
④金額換算でROIを算出します。
とかく、調査結果は「%」で表され曖昧模糊としています。
『C・ROI(クロイ)』では、これらの効果スコアを金額換算することで、費用対効果をより明確に算出します。
⑤パッケージを提供する㈱テムズは、第三者機関です。
広告投資の結果を「正しく」「中立的」にジャッジすることは、的確なマーケティング戦略立案には
欠かせないと考えます。
導入事例)
A社・果汁飲料:複数媒体活用のキャンペーン効果を評価したい
→ ボトルネックを改善する有効な媒体を抽出、強化へ
B社・百貨店:明確な基準を持って媒体の投資配分をしたい
→ TVCMを大胆に縮小、ターゲットに有効な交通広告へ傾注
C社・医家向薬品:曖昧だったROIを定量化したい
→ 次期キャンペーンの実施判断に活用、分析結果からキャンペーン投資額を決定
D社・テーマパーク:PRの媒体特性と金額価値を把握したい
→ TVCMに換算していたPR露出効果を、精度の高い効果係数に修正し活用
現在『C・ROI(クロイ)』は、数多くの企業様から好評を得ています。
導入までの流れや詳細・費用等については、ダウンロード資料をご覧ください。
対象業種 |
全業種 |
---|---|
対象企業規模 |
大企業 |
【ご提供いただく個人情報のお取り扱いについて】
- 資料のダウンロードに際して、以下の事項に同意されたものと見なします。
- ご入力頂いた個人情報は、「株式会社テムズ」へ収集されます。
- 「株式会社テムズ」からのメールマガジン、電話、送付物による情報提供サービスを受け取ります。
- 提供された個人情報は、各情報提供元企業のプライバシーポリシー下で適切に取り扱われます。
この資料は掲載終了いたしました。