非耐久消費財における消費者の価格観に関する調査(第2回)
企業名:株式会社マクロミル(広報)
第1回調査の缶コーヒー、ポテトチップス、シャンプーなどに加え、ジーンズと、牛丼を追加し、調査を行いました。
資料詳細説明
「非耐久消費財における消費者の価格観に関する調査(第2回)」を自社調査専用パネルを対象に実施しました。
◆トピックス◆
・牛丼は400円を超えると購入可能者が約9割から7割に2割減少
・900円のジーンズ、男性よりも女性のほうが「安くてお買い得」と受容
・男性の8割が60円を切る缶コーヒーでも品質に不安なく購入可能。半年前よりも低価格化傾向
・半年前と変わらず、男性の4割は200円を切るシャンプーでも品質に不安なく購入可能
【ご提供いただく個人情報のお取り扱いについて】
- 資料のダウンロードに際して、以下の事項に同意されたものと見なします。
- ご入力頂いた個人情報は、「株式会社マクロミル(広報)」へ収集されます。
- 「株式会社マクロミル(広報)」からのメールマガジン、電話、送付物による情報提供サービスを受け取ります。
- 提供された個人情報は、各情報提供元企業のプライバシーポリシー下で適切に取り扱われます。
この資料は掲載終了いたしました。