CRM
上記サービスの関連資料がダウンロードできます
通販・ECで“LTV”を最大化するために定点観測すべきデータとは?
毎年右肩上がりに増え続けるネット店舗の数に対して、
ユーザー数はそれに追いついていません。
例えばモールにおいては、楽天市場が約45,500店舗(2017年)、
amazon japanは約178,000店舗(2015年)、Yahooショッピングにおいては
514,000店舗(2017年)もあるのですからそれも当然と言えるでしょう。
このような状況の中でEC事業を成長させるには、既存顧客との関係性を深め
一人の顧客における購入金額とリピート購入回数を増やしていく施策が
ますます重要になっていきます。
そこで今回ご紹介する資料では、このLTV向上をマーケティングの
重要課題とする際に、定点観測すべき3種類のデータと、その賢い収集方法を
まとめました。
“これまで新規顧客獲得に重点を置いていたが、今後はリピート顧客も
もっと増やしたい”とお考えの方向けにまとめたノウハウ資料です!
本資料の内容
1.CPA、CPOの定点観測はもう古い!ウォッチすべきは『LTV』な理由
2.通販・ECでLTVを最大化するために常に把握しておくべき3つのデータ
①顧客モチベーションを把握して、マーケティングアクションの最適化を図る
②商品・広告媒体ごとの購入回数を把握して、プロモーションの効率を高める
③購入商品の転化動向・転換率を把握して、クロスセル・アップセルを狙う
3.3つのデータが自動的に収集可能!通販・EC特化型CRM「うちでのこづち」とは?
-「うちでのこづち」の活用事例
-「うちでのこづち」の主要機能
4.会社概要