【情報漏洩リスクについて考えてみる】『Internal Risk Intelligence』のご案内

本資料の内容

昨今、内部情報漏洩や経費の私的流用など、従業員による様々な内部不正がメディアでも大きく報じられています。

とりわけ、日本は諸外国に比べて内部不正の割合が高く、国内企業が受けた経済的被害の原因の82%が内部要因だということを、皆様ご存知でしょうか？

従来型の取り組みとしては、従業員研修やデバイス制御などの「事前対策」という不正防止対策を取られていましたが、研修は各人の意識に依存したり、制御は業務効率や生産性を低下させるというデメリットがありました。

これからのセキュリティ強化には、”事前検知”型のアプローチが必要です。

本資料では、企業ごとにリスク要因や不正行為に繋がると想定される行動パターンを定義し、複数の行動を相関分析することで、内部不正の抑制を図るサービスをご紹介しております。