WEBリスクマネジメント
『Internal Risk Intelligence』
対象事業
フェーズ
1億未満
1~10億
10~30億
30~50億
50億以上
上記サービスの関連資料がダウンロードできます
通販会社にとっての最大リスク「個人情報の漏洩」。
原因の82%である「内部不正」を事前に防ぐ方法とは?
日本における企業の経済的被害(情報漏洩など)の原因は82%が内部要因だとご存知ですか?
本資料は「内部不正による情報漏えい」を防止する上で参考となる資料です。
本資料の内容
顧客情報を大量に保有してビジネスを展開される皆様にとっても、
情報セキュリティ事故・事件は、お客様からの信用を毀損し、
業績面でも大きな打撃を受けることは避けられません。
(独)情報処理推進機構(IPA)が調査・公表している
「情報セキュリティ10大脅威2015」によると、
その脅威1位~5位は以下となっています。
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●第1位 インターネットバンキングやクレジットカード情報の不正利用
●第2位 内部不正による情報漏えい
●第3位 標的型攻撃による諜報活動
●第4位 ウェブサービスへの不正ログイン
●第5位 ウェブサービスからの顧客情報の窃取
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本資料は、昨年度起こった事件の原因として多かった
2位の「内部不正による情報漏えい」を防止する上で参考となる資料です。
現在の多くの内部不正防止対策というと
「教育と制限」という考え方をもとにしたものが大半です。
ただし、デバイス制御などの機能制限があったり、
効率性と相反する方法が多かったりします・・・・。
ただ最近では
「事前対策」より「事前検知」のアプローチが必要と
いわれているのをご存知でしょうか?
いや、そもそも、内部不正の事前検知なんてできるのか・・・?
・・・・・実は、できます!
是非本資料をご覧ください。