運用型広告と予約型広告との違いは?わかりやすく例で解説

運用型広告とは?広告メディア
広告メディア

運用型広告は、予算やターゲット、広告の内容をリアルタイムで調整できる広告の出し方です。これにより、少額の投資でも成果を上げやすい方法です。ただし、成功させるためには専門的な知識が必要で、「どう始めればいいかわからない」と悩むこともあるでしょう。この記事では、運用型広告の基本や種類、メリットとデメリット、成功のためのポイントを紹介します。運用型広告で成果を上げたい方は、ぜひ参考にしてください。

運用型広告は、ユーザーの反応を見ながら調整ができるため、コストを抑えつつ効果を出しやすいです。広告の仕組みは、オークション形式で広告枠を落札するもので、入札単価や広告の品質によってランク付けされます。特に、入札額が高いほど有利ですが、適切なターゲットを選ぶことで、限られた予算でも成果を上げることが可能です。

運用型広告のメリットは以下の3つです。

  1. 少額から手軽に広告を出せる
  2. ターゲットを絞って配信できる
  3. リアルタイムで配信内容を調整できる

運用型広告をわかりやすく解説

運用型広告とは、広告の目的や成果に応じて、広告主が予算やターゲット、広告の内容をリアルタイムで変更できる方法です。

この仕組みにより、ユーザーの反応を見ながら広告を改善しやすく、コストを抑えながら成果を上げやすくなります。

運用型広告と予約型広告との大きな違いとして、予約型広告では、掲載期間と表示回数が保証されていますが、運用型広告では、いつでも広告内容を変更できます

運用型広告の仕組みについて

運用型広告は、広告を表示する場所をオークションのように入札して獲得する仕組みです。具体的な課金方法については後で説明しますが、高い金額を提示すれば必ずしも落札できるわけではありません。運用型広告を配信するためには、広告やウェブサイトの内容が独自の基準によって「良い」と評価される必要があります。

広告のランクが高いほど、掲載される可能性が高くなります。ランクは以下の要素で決まります。

  1. 入札単価
  2. 広告・ランディングページの品質
  3. 広告アセットその他オプション

もちろん、入札額が大きいほど有利ですが、予算が限られている企業でも、媒体選びや適切な予算の準備、目標を明確にすることで、日々の改善を通じて落札が期待できます。

運用型広告の料金体系

運用型広告の料金の仕組みは、課金の仕方によって異なります。自社に合った方法を選ぶことが大切です。主な課金方法は以下の通りです。

課金方式説明
クリック課金(CPC型)広告がクリックされるたびにお金がかかります。興味のあるユーザーにのみ費用が発生するので、費用対効果が高いです。
インプレッション課金(CPM型)広告が表示されるたびにお金がかかります。商品の認知度を高めたい場合に適しており、広告費を一定に保つメリットもあります。
コンバージョン課金(CPA型)広告から申し込みや購入があったときに費用がかかります。成果につながる行動にだけ課金されるため、安心して利用できます。
視聴課金(CPV型)動画広告が見られるとお金がかかります。動画をしっかり見た人にだけ費用をかけるので、内容を理解してもらいやすいです。
フォロー課金(CPF型)SNSでフォロワーが増えると費用がかかります。確実にフォロワーを増やせるので、自社のSNSを強化するのに役立ちます。
インストール課金(CPI型)アプリがインストールされるとお金がかかります。アプリのインストールを増やすのに役立ち、無駄な費用がかからないため、費用対効果が高いです。

自社の商品やサービスの目的に合わせて、適切な課金方法を選びましょう。

Web広告の種類一覧!費用や特徴、選び方を解説」の記事も参考になりますので、ぜひご覧ください。

運用型広告の注目される理由

運用型広告が注目されているのは、インターネットで情報を集める人が増えているからです。多くの人が新聞やテレビよりもインターネットやSNSを使って情報を得るようになり、従来のマスメディアでは広告の効果が薄くなってきています。

運用型広告の良いところは、ユーザーの興味に合った広告を表示できることです。これにより、広告に興味を持ちやすい人に直接情報を届けることができます。

運用型広告のメリット

運用型広告には、いくつかの大きなメリットがあります。まず、少ないお金からでも手軽に広告を出すことができます。次に、広告を見てもらいたい人を具体的に選ぶことができるため、より効果的な宣伝が可能です。

配信内容をリアルタイムで調整できるため、必要に応じて柔軟に変更ができます。

これらの点は、従来の広告では難しかったことです。運用型広告ならではの特長と言えます。「リード獲得にはYouTube広告がおすすめ!メリットや種類を解説」の記事も参考になりますので、ぜひご覧ください。

少額から手軽に運用型広告を運用できる

少ないお金からでも運用型広告を始められるため、予算が限られた企業も取り組みやすくなっています。

運用型広告の入札価格は数円から設定可能で、500円程度から広告を出せるので、テレビCMのように数十万円や数千万円の予算は必要ありません。また、予算を自由に調整できるため、例えば「初めての広告は少ない予算で出したい」「キャンペーン中だけ予算を増やしたい」といった柔軟な運用が可能です。

さまざまな課金方法が用意されているため、広告の目的を少ない予算で達成しやすいのも大きなポイントです。

広告の配信ターゲットをセグメントできる

広告を配信する際に、ターゲットを選ぶことで、少ない予算で大きな成果を得やすくなります。運用型広告では、以下のような情報からターゲットを選定できます。

  • 年齢
  • 性別
  • 居住地
  • 興味関心
  • 閲覧コンテンツ
  • ユーザーの行動
  • 広告主が持つ顧客情報

運用型広告は、興味を持ってくれそうなユーザーに向けて、具体的に情報を届けることができます。これにより、自社の商品を多くの人に知ってもらい、購入を促すことが効率的に行えるのです。ターゲティングの精度は向上しており、より正確な広告運用が可能になっています。

リアルタイムで配信内容を調整できる

運用型広告では、配信内容やその頻度をリアルタイムで調整できます。

例えば、新聞やテレビの広告は、一度出したら内容を変えるのが難しいですが、運用型広告は、ユーザーの反応を見ながらすぐに変更できます。例えば、広告を出しても成果が出なかった場合、すぐにデザインを変えたり、文章を修正したりして改善できます。

次のような条件もリアルタイムで変更できます。

  • 広告費用の増減
  • 広告を掲載したくないサイトへの配信停止
  • 広告頻度の増減
  • 広告出稿時間の変更
  • ターゲットの変更

次に、運用型広告のデメリットについて解説します。

運用型広告のデメリット

運用型広告は少ない予算でも効果を上げやすいですが、メリットだけではなくデメリットもあります。例えば、効果が出るまでには専門的な知識や経験が必要で、時間がかかることがあります。
デメリットを理解した上で、実施するかどうかを考えましょう。「オンライン広告とは?種類やオフライン広告との違いやデメリット」の記事も参考になりますので、ぜひご覧ください。

専門知識が必要である

運用型広告で成果を上げるためには、専門的な知識と技術が必要です。具体的には、ターゲットを細かく設定することや、適切な配信方法を選ぶこと、データを基にした分析や効果測定、媒体ごとの特性を理解することが求められます。

運用型広告は多くの選択肢があるため、効率よく運用するためには専門的な知識が不可欠です。また、広告を配信しながら内容を改善するには、データを分析して必要な改善点を見つけ出さなければなりません。さらに、以下のような媒体の特性を理解して、適切な広告を出すことが重要です。

媒体名特性
Google検索キーワードに基づく広告
Yahoo! JAPANポータルサイトでの広範なアプローチ
X(旧Twitter)リアルタイムの情報発信
Meta(Instagram・Facebook)ビジュアル重視の広告展開

このように、多様な専門知識や技術を持った人材を育成するか、外部の専門家を雇う必要があります。その結果、手間やコストが増えることも考慮しなければなりません。

効果が出るまでに時間がかかる

運用型広告のデメリットは、効果が出るまでに時間がかかることです。これを改善するためには、広告を配信する前にしっかりと準備をすることが大切です。

具体的には、以下のようなことを決める必要があります。

選定項目内容
広告の配信媒体どのプラットフォームで広告を出すか
配信のタイミング・頻度いつ、どのくらいの頻度で配信するか
ターゲットの選定誰に広告を見てもらうか

自社の商品やサービスに興味を持つ人に情報を届けるためには、考えることや準備することがたくさんあります。また、広告を配信した後も、ユーザーの反応に合わせて調整する必要があります。最適な方法を見つけるには時間と労力がかかります。

そのため、結果が出るまでの時間を考慮して、焦らずに目標を達成する体制を整えることが求められます。

運用型広告の種類6つ

運用型広告は、一般的に下記の6種類があります。

これらの種類は以下の通りです。

  • リスティング広告
  • ディスプレイ広告
  • SNS広告
  • アドネットワーク
  • 動画広告
  • リターゲティング(リマーケティング)広告

それぞれの運用型広告について詳しく解説します。

運用型広告①リスティング広告

リスティング広告

運用型広告のリスティング広告は、Googleなどの検索エンジンで、ユーザーが検索したキーワードに基づいて表示される広告です。

基本的にはテキストのみですが、設定によって特定のページへのリンクや問い合わせ電話番号、画像なども一緒に表示できます。

検索エンジンを利用するユーザーは「知りたい」「買いたい」「行きたい」などの目的があります。ユーザーが望む商品やサービスの広告を表示できれば、広告のクリックやサイトへの訪問が期待できるため、他の広告手法よりも費用対効果が高いです。

そのため、以下のような場合に適しています。

  • すぐに成果を得たい場合
  • 顧客がインターネットで調べる機会が多い

ただし、競合の広告主が多く、競争が激しい点には注意が必要です。

運用型広告②ディスプレイ広告

ディスプレイ広告

運用型広告のディスプレイ広告は、ウェブサイトやアプリにバナーやテキストを掲載できる広告です。バナー広告とも呼ばれます。

この広告は、大手メディアから小さなメディアまで幅広く配信され、多くの広告枠があるため、たくさんの人に届くのが特徴です。また、自社の商品やサービスにまだ興味を持っていない人たちにも届けられるのも大切なポイントです。

そのため、以下のような商品に特に向いています。

ファッションやインテリア視覚的に魅力を伝えたい
広告費を抑えたい比較的低いコストで出稿できる

これにより、より多くの人に商品を知ってもらうことができ、予算が限られている場合でも利用しやすい広告となっています。

運用型広告③SNS広告

運用型広告③SNS広告

SNS広告は、InstagramやX(旧Twitter)、TikTokなどのSNSに出す広告のことです。ユーザーの情報や行動に基づいて、関心のある人に広告を見せることができます。広告がユーザーのタイムラインに自然に溶け込むため、商品やサービスをさりげなく宣伝しやすいのが特徴です。これにより、広告を嫌がる人にも届きやすくなります。

SNS広告の効果を高めるためには、自然な投稿の雰囲気にしたり、実際に商品を使っている様子を見せたりするのが良いでしょう。

TikTok広告の費用は?料金体系や代理店相場などを解説します!」の記事も参考になりますので、ぜひご覧ください。

運用型広告④アドネットワーク

運用型広告のアドネットワークとは、広告を出すことができるウェブサイトやSNSを集めた広告の配信方法です。1つのアドネットワークに広告を出すだけで、いくつかのメディアに同時に広告を出せるので、とても便利です。

アドネットワークの代表的な媒体には、下記のような媒体があります。

広告に多くの時間をかけられない小規模な企業や、効率よく広告を運用したい企業に向いています。

運用型広告⑤動画広告

動画広告は、WebサイトやYouTube、Instagram、TikTokなどのSNSで見ることができる広告です。特にYouTubeの動画広告が有名で、動画を見る前や途中で流れることで、多くの人に届きます。

動画はテキストや画像よりも、すぐにたくさんの情報を伝えられるのが特徴です。商品の使い方やサービスの流れなど、言葉や写真では伝えにくい内容も簡単に理解してもらえます。したがって、次のような場合に特に適しています。

情報を届けたい対象状況
SNSを使っている人情報をすぐに伝えたい
テキストや画像では伝えにくい商品使用感やイメージを伝えたい

動画を作る際には、スキップや無音で見られることを考えて、最初に伝えたい内容を入れたり、字幕をつけたりする工夫が必要です。

運用型広告⑥リターゲティング広告

リターゲティング広告は、以前にウェブサイトを訪れた人に向けて広告を表示する方法です。この手法はリマーケティング広告とも呼ばれています。

すでに知っている商品やサービスに関連する広告を見せることができるため、普通の広告よりも購入や問い合わせにつながる可能性が高いのが特徴です。

リターゲティング広告は、次のようなユーザーにアプローチできるため、コストパフォーマンスが優れています

  • 以前に商品を購入したことがあるが、再度の購入に至らなかったユーザー
  • 商品をカートに入れたが、購入を完了しなかったユーザー

この手法は、商品の再認識を促し、消費者が忘れてしまうのを防ぐため、長い検討期間が必要な商品(例えば、オンラインショッピング、不動産、旅行、金融商品、法人向け商品)にとても効果的です。「リターゲティング広告の設定方法とは?」の記事も参考になりますので、ぜひご覧ください。

運用型広告を効果的に運用するには?

運用型広告を効果的に運用するには、4つのポイントを押さえることが大切です。

まず、広告の目的をはっきりさせることが必要です。次に、誰に広告を見てもらいたいのかを決めることが重要です。さらに、広告の配信状況を確認し、改善を行うことが必要です。そして、最後に、広告からのリンク先のページを新しくすることが大事です。

これらのポイントをしっかり押さえることで、最短で成果を上げることができるでしょう。

広告の運用目的の明確化

広告を出す前に、なぜ広告を出すのかをはっきりさせることが重要です。広告の目的はさまざまですが、主に以下のような理由があります。

  • 指名検索を増やしたい
  • 商品の認知度を向上させたい
  • 新規顧客獲得をしたい

目的によって、どの種類の広告を使うかや、重要視すべきデータが変わります。目的があいまいだと、結果を測ったり改善したりする際に、うまくいかないことが多くなります。

ですので、目的や目標をはっきりさせてから広告を運用することが大切です。

広告戦略の立て方と企業事例をわかりやすく解説」の記事も参考になりますので、ぜひご覧ください。

ターゲットの絞り込みを行う運用型広告

広告を出すときは、ターゲットをしっかり絞ることが大切です。ターゲットによって、どんな内容が響くかが変わります。例えば、同じ商品の広告でも、20代の女の子と50代の男性では、興味を持つポイントが違います。ターゲットを明確にして、その人たちにしっかり伝わる内容にすると、広告の効果が高くなります。

また、どの媒体で広告を出すかも重要です。20代の女性にはInstagramやTikTokが良いかもしれませんが、50代の男性にはFacebookが合っているかもしれません。ターゲットに合わせた媒体を選ぶことが、広告の成功につながります。

配信状況の確認とPDCAサイクルの実施

運用型広告では、配信状況を毎日確認し、PDCAサイクルを実行することが重要です。もし成果が思わしくない場合は、広告の内容や設定を見直し、目標を再設定することも必要です。

例えば、以下のような対策が考えられます。

状況対策
クリック数が減少しているより魅力的なテキストに変更する
表示回数が減少している入札価格を引き上げる

最初から完璧を求めると進むのが遅くなるため、徐々に質を高めることが勧められます。設計から検証までを3回繰り返すことで、質の高い広告が作りやすくなります。

遷移先のWebページのアップデート

遷移先のWebページを更新することはとても大切です。たとえ広告が魅力的でも、その先のページが魅力的でなければ、訪れた人はすぐに離れてしまうことがあります。Webページをただ見てもらうだけではなく、商品を買ったり契約を結んだりするように誘導することが必要です。

そのためには、広告の効果を測るだけでなく、遷移先のWebページでの「滞在時間」や「離脱した場所」を確認して、改善していくことが求められます。

運用型広告に関するよくある質問

運用型広告に関するよくある質問をまとめています。

運用広告とはどのようなものですか?

運用型広告は、配信を運用することを前提とした広告の総称です。特にWeb広告では、広告が何回表示され、その中で何%がクリックされ、どれだけのユーザーがコンバージョン(購入や申し込みなど)に至ったかをデータとして計測することが可能です。

純広告と運用型広告の違いは何ですか?

純広告と運用型広告の違いは、目的、コスト、運用方法などにあります。これらを表形式で比較してみましょう。純広告はあらかじめ広告枠が決まっていますが、運用型広告はオークションによる入札額で配信されます。どちらもブランド認知やブランディングに効果がありますが、公開後に内容を変更する自由度が高いのは運用型広告の特徴です。

運用型テレビ広告とはどのようなものですか?

選び方についても解説します。運用型テレビCMは、デジタル広告と同様に、データや分析結果を利用して効果的に配信を行う手法です。従来のテレビCMとは異なり、CMの費用対効果を検証できるため、迅速に改善行動に変えることができるのが大きなメリットです。

運用型広告の反対は何ですか?

純広告は、Webメディアの広告枠を購入し、掲載する形式の広告を指します。不特定多数に配信されることが多く、雑誌や新聞、テレビCMなどのマス広告に近いイメージです。検索広告やディスプレイ広告などの「運用型広告」とは対照的な存在です。事前に広告枠を予約して配信を行うことから、「予約型広告」とも呼ばれています。

運用型広告まとめ

運用型広告は、広告の目的や結果に応じて予算やターゲット、広告内容を変えることができる方法です。これにより、ユーザーの反応を見ながら柔軟に進めることができます。

運用型広告は、少額から広告を出せるため、予算が限られている企業でも挑戦しやすくなっています。入札価格は数円から設定でき、柔軟に運用が可能です。また、ターゲットを設定することで、興味を持つユーザーにピンポイントで情報を届けられます。さらに、配信内容をリアルタイムで調整できるため、広告の効果を最大化しやすいです。

ただし、運用型広告にはデメリットもあります。専門的な知識やノウハウが必要なため、初心者には難しいことがあり、Web広告代理店に依頼することもおすすめです。効果が出るまでに時間がかかることもあるため、焦らずに取り組みましょう。

運用型広告の種類には、リスティング広告、ディスプレイ広告、SNS広告、アドネットワーク、動画広告、リターゲティング広告の6つがあります。それぞれの特性を理解し、自社に合った広告を選ぶことが重要です。

目的をしっかりと定めることで、適切な広告を選び、効果測定や改善がしやすくなります。また、ターゲットを絞り込むことで、広告の効果が高まります。配信状況を確認し、必要に応じて調整を行うことで、より良い結果を得られるでしょう。さらに、遷移先のWebページが魅力的であることも、成果につながる要因の一つです。

広告媒体の種類とは?特徴やメリットについて」の記事も参考になりますので、ぜひご覧ください。

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