最近、「ホワイトペーパーを作っても売上げにつながらない」
というご相談を受けることが増えてきました。
コロナ禍によってホワイトペーパー作成のニーズは増えているものの、
課題は制作方法から、「商談創出」や「売上げ貢献」など次のステップに移りつつあります。
本記事ではその課題を解決するべく、ホワイトペーパーマーケティングで
、延べ60,000件のリードを獲得した筆者が分かりやすく動画付きで解説します。
具体的には市場調査やノウハウなど、見込み客のためになる情報をPDFなどの資料にまとめたものです。
インターネット上のコンテンツやメールなどで配布されることが多く、
閲覧にはダウンロードフォームへの個人情報入力を必要とすることが一般的です。
筆者が2020年12月に行った調査によると、
2020年1月〜12月の間にホワイトペーパーをダウンロード(以下、DL)したビジネスパーソンは14.7%でした。
およそ7人に1人です。
またホワイトペーパーをDLしたことがある人は、月平均2~3本のホワイトペーパーをDLしていることも分かりました。
ホワイトペーパーを作成する目的は大きく2つ。
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① リード育成(リード・ナーチャリングといいます)
② 新規リードの獲得(リード・ジェネレーションといいます)
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そして、メリットは大きく6つあります。
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メリット①企業の名刺情報を獲得できる
メリット②ニーズにあったホワイトペーパーはCVRを高められる
メリット③顧客のニーズを把握できる
メリット④商談につなげられる
メリット⑤ユーザーに気づきを与えられる
メリット⑥営業資料やウェビナーなど他の用途にも活用できる
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これらのノウハウと基本をまとめたホワイトペーパーを公開します。
是非皆様のリード獲得にご活用下さい。