リードや商談の獲得を目的として展示会に出展している企業様、効率よく情報を活用できていますでしょうか。展示会で獲得したリードを、効率よくフォローアップ・アプローチして商談に繋げていくためには、名刺情報の管理や自動でフォローアップする仕組みが重要です。
・展示会で獲得したリードを捨てないための仕組みづくりが分かります
・営業DXは時間もお金も手間もかかる、という先入観から脱却できます
「展示会で獲得したリードは電話しても商談にならないから、数は多いんだけどあんまり意味ない、効果がない」と感じられている企業様には特に見ていただきたい資料です。