マーケティング TOP > 約25年第一線で活躍!日本のBtoBマーケティングの第一人者「ノヤン先生」こと庭山氏の目から見た最先端のマーケティング事情とは?
米国にて3日間に亘って開催された一大イベント「Oracle Modern Marketing Experience 2016」。
「ノヤン先生」によるレポートを公開!
2016年4月26日(火)~4月28日(木)(※アメリカ時間)の3日間に亘ってラスベガスにて開催されたオラクル主催のイベント「Oracle Modern Marketing Experience 2016」。
世界中の最新鋭のマーケティング手法やグローバルトップベンダーが集結した一大イベントで、なんと3日間で2700人のマーケターが来場し、大盛況の内に閉幕したそうです。
今回、日本のBtoBマーケティング界の第一人者「ノヤン先生」こと、シンフォニーマーケティングの庭山氏が、イベントに参加し、自らの目で見て感じた最先端のマーケティング事情への考察をまとめたレポートを公開いたします!
日本にBtoBマーケティングを持ち込み、その発展に寄与されてきた「ノヤン先生」は、マーケティングの最新潮流に触れ、何を思ったのでしょうか?
マーケティング後進国と言われる日本と米国の差は今どれほどのものなのでしょうか?
ご興味ある方はぜひ詳細をご覧ください。
レポートの詳細は下記よりダウンロードしてご覧ください!
ノヤン先生こと庭山さんってどんな人?
1:マーケティングファクトリー「シンフォニーマーケティング」代表
データベースマーケティングに特化したコンサルティングファームとして1990年に設立され、1997年より「BtoBに特化した顧客・見込み客データの管理・育成サービス」を手掛ける。日本におけるBtoBマーケティングの祖とも言える会社。
2:マーケティング担当者のバイブルとも言えるメディア『マーケティングキャンパス』の執筆者
マーケティングの基礎から最新潮流までをまとめており、マーケティング担当者のバイブルとも言えるメディア『マーケティングキャンパス』の
執筆者。
『Marketing Campus』はこちら
つまり…日本におけるBtoBマーケティング界のすごい人!!
■プロフィール■
庭山 一郎(にわやま いちろう)
1962年生まれ、中央大学卒。1990年9月にシンフォニーマーケティング株式会社を設立。データベースマーケティグのコンサルティング、インターネット事業など数多くのマーケティングプロジェクトを手がける。1997年よりBtoBにフォーカスした日本初のマーケティングアウトソーシング事業を開始。製造業、IT、建設業、サービス業、流通業など各産業の大手企業を中心に国内・海外向けのマーケティングサービスを提供している。
海外のマーケティングオートメーションベンダーやBtoBマーケティングエージェンシーとの交流も深く、長年にわたって世界最先端のマーケティングを日本に紹介している。
年間で100回以上に及ぶセミナー講師や、ノヤン先生として執筆している『マーケティングキャンパス』等、多数のマーケティングメディアの連載をとおして、実践に基づいたマーケティング手法やノウハウを、企業内で奮闘するマーケターに向けて発信している。
ライフワークとして、ブナの植林活動など「森の再生」に取り組む。日本人材ビジネス協議会(副理事長)、DMA(Direct Marketing Association:米国ダイレクトマーケティング協会:本部NY)会員。
著書
『BtoBのためのマーケティングオートメーション 正しい選び方・使い方』(翔泳社)
『サラサラ読めるのにジワッとしみる「マーケティング」のきほん』(翔泳社)
『ノヤン先生のマーケティング学』(翔泳社)
『はじめてのマーケティング100問100答』(明日香出版社)
Facebook:Ichiro Niwayama[庭山 一郎]
レポートの詳細は下記よりダウンロードしてご覧ください!
資料提供企業
日本オラクル株式会社 (英文表記:Oracle Corporation Japan)
設立 :1985(昭和60)年10月15日
資本金:227億43百万円