劇的に営業成果をあげる仕組み創りメソッド
「本来ならば意思決定に専念すべき経営者が、なかなか現場から離れられない…」
「営業マンを増員したはいいものの、トラブルも増加し手一杯…」
企業が拡大し営業組織が数名から数十名に増えた段階ではこのような課題が出てきます。
このような課題を解決して、さらに売上を伸ばし、もう一つ上のステージへ企業を成長させるためには、以下2つの仕組み創りが必要です。
①「案件・売上情報がリアルタイムに分かるような仕組み」
②「顧客情報や営業ナレッジについてスムーズに共有できる仕組み」
その仕組み創りの鍵となるのが近年導入が進む「SFA」です。
しかし、営業現場にも経営にも大きなメリットを享受する企業がある中、SFAの活用が定着せずメリットを享受できていないケースもよく耳にします。
どうやら単純に導入するだけではSFAは企業成長をサポートしてくれないようです。
そこで本資料では、「SFAをどう活用すれば企業の継続的な成長をサポートしてくれるのか」、また「SFA活用が定着しない理由とその解決のヒント」についてご紹介します。
本資料でご覧いただける内容
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<資料提供企業>
社名 :株式会社マツリカ / mazrica, Inc.
所在地 :東京都品川区東五反田5-28-9 五反田第三花谷ビル 9F
設立 :2015年4月30日
事業内容:営業支援プラットフォームSensesの開発・運営
営業活動におけるコンサルティング業務
その他インターネットインフラ事業の開発・運営