マーケティング TOP > コミュニケーションツールのビジネス利用の実態・リスクと回避策
6割以上が活用!ビジネスシーンでの利用が高まるLINE、Facebookなどのコミュニケーションツール。そこには3つの重大リスクが!
スマホの普及によって急速に発達したFacebook・LINEなどをはじめとしたコミュニケーションツール。もはや、ビジネスシーンでの活用も当たり前となり、約6割以上のビジネスパーソンが「社内外問わず、コミュニケーションに活用している」との結果も出ています。
しかし、このように今非常に活用される一方で、
「プライベートと仕事は切り分けたい」
「セキュリティ上のリスクにより禁止されている」という声も・・・。
確かに、コミュニケーションツールの活用により、リアルタイムに様々な人とコミュニケーションを取ることが可能になり、それは生産性向上や顧客との関係性構築、社内コラボレーションの創出など、大きなメリットをもたらします。
ただ、そこには3つの重大なリスクが存在するのです。
そのリスクとはどのようなものでしょうか?
当資料では、改めてコミュニケーションツールがもたらす有効性を整理するとともに、そのリスクについてご解説。併せて、そのリスクを回避するための策について紐解きます。
ダウンロードできる資料の内容
1章 スマートデバイスが後押し!LINE・Facebook等コミュニケーションツールのビジネス利用の実態とは?
●6割以上が活用?!ビジネスシーンでの利用が広がるコミュニケーションツール
●実際にどのような場面で活用され、成果につながっているのか?
●有効である一方、コミュニケーションツールにはリスクも・・・?!
2章 コミュニケーションツールのビジネス利用にはどのようなリスクがあるのか?
●リスク①:社外への誤送信
●リスク②:トラブル時にログ管理ができない
●リスク③:高度化した攻撃手法の被害
●リスクを回避するためには法人向けコミュニケーションツールの採用が欠かせない!
3章 リスク回避策として活用すべきコミュニケーションツールとは?
●リスク回避策として最適!キングソフトが提供する法人向けコミュニケーションツール「WowTalk」
●何故、「WowTalk」を活用すべきなのか?
●他の法人向けコミュニケーションツールとはどこが違う?6つの特長
●「WowTalk」の機能ご紹介
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資料提供企業
社名:キングソフト株式会社
設立:2005年3月9日
資本金:6億1920万円(資本準備金含む)