マーケティング TOP > 「エリアの壁」は越えられる!次世代型インサイドセールスが“遠隔営業”の課題をどう解決するのか?
「エリアの壁=商談機会の限界」の突破が売上拡大の重要なキーファクターに!
多くの企業では、営業時に「営業対象エリア」を決め、エリア外の企業に対しては営業をしない、つまり顧客にはなり得ないという考えを持って営業をしているケースが見受けられます。 確かに移動や交通費などのコストを考えると、従来型の訪問営業では限界があり、営業対象エリアを絞らざるを得ない状況は理解できますが、一方で営業対象外エリアの企業を始めから営業対象外と決めてしまうことは、大きな機会ロスにつながることにもなります。
この機会ロスを軽減するための打開策として今注目を浴びているのがいわば「次世代型インサイドセールス」で、これまでのインサイドセールスの役割である顧客の温度感を高めるという役割を超え、対面での営業の一歩前、つまり顧客の興味醸成、サービス理解を進める役割を担います。
本資料では、この次世代型インサイドセールスの仕組みやメリットを解説した上で、実際に施策を実現するための具体的方法を解説。
今以上に顧客数を増やしたい、もっと効率的な営業を行いたいという方は是非資料をダウンロードしてご覧ください!
詳細を知りたい方は資料をダウンロードしてご覧ください!
当資料でご覧いただける内容を一部ご紹介!
1章 営業活動を阻む「エリアの壁」。超えるために実践される“遠隔営業”の実情とは?
●遠方の顧客には時間もお金もかけられない…営業活動を阻む「エリアの壁」 ●「エリアの壁」がビジネスにもたらすデメリット ●できるならやりたい“遠隔営業”…「対面営業とは程遠い」という実情
2章 “遠隔営業”の課題を解決する次世代型のインサイドセールス
●対面に近い“遠隔営業”を実現する次世代型のインサイドセールスとは? ●次世代型のインサイドセールスがどう“遠隔営業”の課題を解決するのか? ●<遠隔地営業の実践例>株式会社システムジャパン様
3章 対面に近い“遠隔営業”を実現できる次世代インサイドセールスシステムとは?
<資料提供企業>
会社名 :ブラザー販売株式会社(BROTHER SALES, LTD.) 設立 :1998年10月12日
事業内容: ブラザーグループの国内マーケティングカンパニーとして、営業をはじめ営業企画、商品企画、広報宣伝、アフターサポートなど、“ブラザー”を広げるマーケティング活動を行っています。 【情報機器事業】 SOHOマーケットからのニーズに応えるべくコンパクトでユーザビリティの高いプリンターや複合機を提案しています。 【ホームファッション機器事業】 ソーイング製品全般を取り扱い、ミシンによる手作りの楽しさを提供しています。