インサイドセールススタートブック

商談化率を向上させる5つのポイント

顧客獲得活動における課題は、どう解決すればいいのでしょうか。この課題解決のためにいま注目されているのが、「インサイドセールス」という役割です。インサイドセールスは、マーケティングと営業の間に立ち、マーケティングが取得した見込み客に対して、電話やメール、DMなどを駆使してアプローチし、見込み客を営業部門に引き継ぎます。

多様な商品が溢れる昨今においては、顧客は自身で情報を取得し、比較検討するようになっています。検討段階の見込み客に情報を提供し、関係を構築し、興味を深めてもらうというアプローチは、企業規模やBtoB/BtoCを問わず有効なのです。

本資料ではインサイドセールスをスタートするための基礎知識と共に、おさえておきたい5つのポイントを解説します。

ホワイトペーパー目次

本資料では、下記内容をご紹介しています。

●営業現場から聞こえる悲鳴。「顧客はいったいどこにいる?」
●顧客獲得のための新たな仕組み = インサイドセールス
●インサイドセールス導入時に決める5つのポイント
 ・全体像の設定とKPI
 ・インサイドセールスの役割とメンバーの選定
 ・ヒアリング項目と連携フェーズの定義
 ・情報共有のための仕組みづくり
 ・インサイドセールス担当者のKPI設定
●インサイドセールス導入事例

詳細は資料をご覧ください。

公開中のホワイトペーパー

パイプラインのスピードを上げる10のヒント

セールスサイクルを短縮して売上を伸ばす方法

The Content Creation GUIDE

コンテンツ作成ガイド

「第3回インサイドセールス分科会」レポート&導入企業3社対談

~インサイドセールスの「今」がわかる!~

マーケティングオートメーションとCRM

マーケティングと営業をつなぎ、部門間の連携を進化させるコンビネーション

2015年版B2Bマーケティング最新事情

全世界2,100人以上のマーケターを対象にした調査結果