メルマガがECの必須ツールになったように、ECアプリをスマホ時代の顧客接点として重要視する企業が増えてきています。

国内200社以上に導入されているアプリ運営プラットフォーム「Yappli（ヤプリ）」を提供するファストメディアが、ECやオムニチャネルでの自社アプリの様々な最新事例と有効性をお伝えします。

「売上あげるために値引きしようかな？クーポン発行しようかな？」
…ちょっと待ってください！まだ、値引きはしないでください！
ただ目的なくクーポンを発行しても、お客様はリピータにはなってくれません。

・お客様がリピートしない本当の理由とは？
・「見えないクレーム」とは？
・「見えないクレーム」を解消した事例
・ターゲッティングで成功したプロモーション事例
・ターゲッティングで成功したアメリカのお店づくり事例など

まずは御社がどこでつまずいているのかを考えましょう。

講演後に講師と名刺交換させていただいた方には、講師が実際にアメリカの成功小売店舗を視察して作成した「アメリカ成功店舗事例集」を進呈させていただきます。みなさまの販促のヒントにお持ち帰りください。

販促活動には欠かせない顧客管理ですが、スマートフォンアプリ、ポイントカード、プリペイドカードなど、様々な顧客情報をバラバラに管理するのは多くのコストがかかります。また、情報配信についても、SNSやメッセージングアプリ（Facebook・LINEなど）の普及により、コミュニケーション手段が多様化し、メルマガでの情報配信だけでは不充分な時代となりました。

様々な顧客情報の一元管理や、メール、SMS、プッシュ通知、IVR、さらにハガキDMの配信までを一括管理することができる『betrend』を、成功事例と共にご紹介します。顧客情報と顧客の行動履歴（コンテンツ閲覧・来店・購買・クーポン利用など）を、統合的に管理することで、顧客分類や優良顧客育成を実現する行動履歴ベースの顧客管理が可能となります。

販促キャンペーンを推進していく手法の中で、Twitter、FacebookのDMやメール・LINEなどで贈れるソーシャルギフトを活用した事例が増えてきております。

ソーシャルギフトを活用することで、単純に配送費等のコストを抑え、担当者の工数・手間を減らすだけで無く、これまでデータが取りづらかった来店・購買といったところまで効果測定ができるため、戦略的なキャンペーン計画の立案が可能となります。

このような成果を最大化させるソーシャルギフトを活用した販促キャンペーン手法の解説と、その最新事例をご紹介いたします。