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マーケティング TOP > 次世代 位置情報活用/エリアマーケティング攻略セミナー

空前絶後の盛り上がりを見せる注目Topic!位置情報活用が広げる可能性を探る!

スマートフォンなどのスマートデバイスの発達により、屋外屋内問わず位置情報の取得が可能になりつつある現在。

広告配信や営業活動など、様々なシーンにおいて活用が広まっており、まだまだ大きな可能性を秘めている領域となっています。

しかしながら、その全体像はおろか、そもそも何ができるかを理解できていないという方がほとんどではないでしょうか?

そこで、本セミナーでは正しい位置情報活用を行い競合他社から一歩差をつけてもらうべく、3社が登壇し位置情報を活用したマーケティング成功法則を公開いたします。

ご興味ある方は、ぜひご参加ください。

タイムスケジュール

当イベントへの参加お申し込みをされると、全ての講演を受講することが可能です。

時間 プログラム
13:00~13:50

200万個のビーコンネットワークが動かすラストワンマイル
~米国4.5兆円の消費を動かす近接マーケティング手法を日本でどう活かすか~

株式会社unerry
代表取締役CEO
内山 英俊 氏

多くの企業が位置情報やビーコンを利用した近接マーケティングを推進しているものの、成功例は多くありません。 しかし先行する米国では2016年に4.5兆円の消費がビーコン利用によって動いています。 200万個のビーコンネットワークを活かすことで実現できる「日本ならでは」の近接マーケティング事例を紐解きながら、新しいコミュニケーション方法、鍵となる技術、実際の分析例をご紹介していきます。
■米国の近接マーケティング事情
■200万個のビーコンネットワークの利用方法・技術
■利用事例(成功の鍵)
■ビーコンネットワークを利用した実際の分析事例

14:05~14:55

位置情報活用ビジネスクラウドアプリでできる最新マーケティング&セールス事例
~現場のモチベーションアップに繋がる、SFA導入から業績アップまでの方法~

レッドフォックス株式会社
事業企画マネージャー
横溝 竜太郎 氏

マーケティングやセールス活動に位置情報を活用することが現在注目されている。位置情報を活用したビジネスクラウドアプリを利用して、業績アップや業務効率を向上させた具体事例を紹介。このようなSFA等の仕組みを自社に取り入れ成功するための、5つのチェックポイントについて説明する。主なセミナー内容は以下。
1.マーケティング&セールスに位置情報を活用する取り組みが増えている背景(主な業務課題について)
2.位置情報ビジネスクラウドアプリの活用事例
3.位置情報SFAツールを使って業績アップや業務効率を成功させるための5つのチェックポイント

15:10~16:00

よくわかる!GIS(地図情報システム)を活用したチェーン企業の商圏分析・エリアマーケティング手法と事例

技研商事インターナショナル株式会社
マーケティング部 部長 シニア・コンサルタント
市川 史祥 氏

GIS(地図情報システム)を活用した商圏分析はチェーン企業や消費財メーカーを中心に国内では20年以上前から取り組まれています。近年ではスマートフォンやビーコンから得られる位置情報とGISが持つ地図、地域統計データを組み合わせた分析手法や事例も拡大しています。本講座では経験豊かな講師がGISのデモンストレーションを交えて具体的な手法や事例をわかりやすく解説します。
■GISと商圏分析とは?最新GISのデモンストレーション
■小売りチェーンの競合店舗を加味した商圏内マーケットと地域シェアの分析
■スマートフォンのGPS情報を活用した競合店舗の来店エリアの把握
■商圏特性に応じた店舗コンセプトの策定
■どのエリアにどの販促媒体を投下すべきか?販促エリアの最適化
■高精度居住地ターゲティング:郵便番号エリア単位でオンライン広告を配信

開催概要

名称 マーケメディア セミナー&カンファレンス
次世代 位置情報活用/エリアマーケティング攻略セミナー
会期 2016年10月28日(金)13:00~16:00(受付開始12:45)
会場 アクセス渋谷フォーラム(渋谷クロスタワー24F)
東京都渋谷区渋谷-2-15-1 24階
アクセスMAPはこちら
主催 ターゲットメディア株式会社
参加費 無料(WEBで事前にお申込みをいただいた方のみ)