12名限定無料ご招待(先着申込み優先)
- 【開催日】
4/26(水)17:00〜18:30(受付を終了致しました)
4/28(金)17:00〜18:30- 【主催】
- 幻冬舎メディアコンサルティング
マーケティング TOP > 「出版ブランディングの方程式」セミナー
12名限定無料ご招待(先着申込み優先)
なぜ多くの会社が企業出版をするのか?
差別化と競争優位性を実現する出版ブランディングの手法・費用・効果が数字でわかる2時間。
自費出版と企業出版の最大の違いは、そこに読者が存在するかどうかです。自費出版は自伝や年史など、出版すること自体に目的を置いたものです。 一方、企業出版は集客やリクルーティング、ブランド構築などの最終目的を達成するための方法として制作する手法です。
出版をするからといっても、本業をおろそかにするほど手間をかけられない。またブランディングになるからといって、効果以上の費用はかけられない。出版によって自社の課題は解決できるのか?
多くの企業様の不安はここにあるかと思います。本セミナー内では、弊社コンサルタントが事例をもとに出版に関わる費用と営業活動への効果など、本を出すことだけでなくその後の事業への影響などをご紹介いたします。
読者が書籍を購入する最大の要因は「この本が自分の悩みを解決してくれるかどうか」です。書籍出版においては、読者視点に意識しながら、トレンド分析を十分に行うことにより、戦略的な出版を行うことが大切です。
売上拡大や問合せ増大、採用の成功など出版目的を達成し、「売れる書籍」を創るための企画・出版・プロモーション方法までの流れとポイントをご紹介いたします。
従来通りのPR戦略では、差別化、独自性の訴求は困難なものとなっています。差別化と同時に大きな信頼を獲得できるマーケティング手法、それが出版マーケティングです。しかし、ただ専門的知識を本という形にするだけでは期待する効果は得られません。
今回のセミナーでは、マーケティング効果を最大化させる為の書籍制作と、書籍という汎用性の高いツールの効果的な活用方法のポイントを、800社以上の企業出版実績の中から厳選してご紹介いたします。
近年は、特にコンプライアンスの側面が強化され、保険代理店にも金融庁が指導・監督しています。しかし一方で保険の営業といえば、依然としてノルマ達成のために強引に売りつけられるなどの悪いイメージも、一般の方にはまだ残っていました。営業マンは本来、お客様のライフスタイルに合わせて長くお付き合いをしていくものなので、何とかお客様と保険営業マンの距離を縮められないか考えていました。そんな時に保険営業に関する出版の話をいただいたのがきっかけです。
出版によりお客様からは、当社の考え方を知って、これからもお世話になりたいという有難いお言葉をいただきました。また書籍の内容に賛同して人材採用に応募してきてくれた方が2名、いずれも既に一緒に働いてもらっています。 その他にも社内や、業界関係の方など反響は様々な所からいただきました。出版当初は想定していなかった人々から感動した、といってもらえたりと、書籍ならではの伝え方には、他のメディアにはないメリットがあると実感しています。
弊社は、資産家の方を中心に資産税や相続税に関するご提案を行っています。新規のお客様は紹介がほとんどで限界があると感じており、出版によって認知を高め新たな来客動機をつくろうと考えました。 相続税の課税対象者は、全体の5%に満たないと言われる中、対象読者の少ない相続本が売れるのか、そして期待する効果が得られるのか。しかし、最終的には本を出すことで、少ない対象であろうと、その方々に信用を得ていただくことができれば、ということで出版を決意しました。
驚いたのは、発売後3日でいきなり「本を読んだんですが」というお客様が相談に来られたことです。それ以降も順調に来客が続いています。今までは関東圏のお客様以外の遠方からのご相談も増えました。 結果として、相談件数は出版前の3倍以上という状況です。出版の効果としては正に狙い通りの結果が出ています。 本を読んで相談に来られる方は、本書の内容をある程度理解していただいているため、相談がスムーズに進みます。これも効果のひとつと感じました。
開催概要
日時 |
4/28(金) 17:00〜18:30 |
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会場 |
幻冬舎メディアコンサルティング 東京本社 (株式会社 幻冬舎 二号館内) ■アクセス >>アクセスMAPはこちら |
主催 | 幻冬舎メディアコンサルティング |
定員 | 各回 限定6席 ※各日程とも、弊社出版プロデューサーが講師を務めます。 |
対象者 |
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