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電話営業の「デジタル化」が、「アナログ営業」を強くする!
見込み客を大別すると「顕在顧客」と「潜在顧客」の二つにわけることができます。「顕在顧客」とは、今まさにサービスを探している顧客であり、ホームページなどを見て積極的に資料請求をしたり、問い合わせをくださる顧客層です。
もしも御社が、ホームページを公開しているだけで問い合わせが殺到するのであれば、テレアポの必要はないでしょう。しかし、実際にはそうではないケースの方が圧倒的に多いのではないでしょうか?
本セミナーでは、PULL型のマーケティング手法ではなく、従来の電話営業の生産性向上をテーマにし、「組織」で電話営業力をつける実践的な考え方と方法論についてご紹介します。
電話を営業ツールとして使用する企業が多い現在では、気合や根性ではなく、いかに仕組化できるかが、市場での優位性を持たせるポイントとなります。
本セミナーでは、今いるメンバーでいかに生産性をあげるかをテーマにしています。
成果を出し続けるトップパフォーマーが無意識でやっている電話営業の共通点は何か?
お話する内容は、一個人の方法論や検証されていない仮説ではありません。
6,000人以上の電話営業を分析し、『事実』に触れ続けて積み上げた、実践的な考え方と方法論を共有させていただきます。
コンテンツ一部紹介
□ 電話するのが楽しくなる!? 絶対に心が折れない心構えとは?
□ 電話営業の 3つの 『力』
□ 何を話すかではない!トーク以前に突破しなければならない2つの壁
□ 面談とは違う ! 電話ならではの 「 質問力 」 とその 「 効果 」
□ 電話クロージングの 3つの ステップ
開催日時・場所
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