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マーケティング TOP > 広告効果停滞の原因を徹底深化

オーリーズ × ビカム × ロックオン 【3社共催】運用型広告セミナー

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2017年10月20日(金) 14:00~17:00 @TKPガーデンシティPREMIUM秋葉原

運用型広告の課題、「本当に」認識できていますか?

「改善策がマンネリ化していると感じる」
「細かな改善は行えているものの、パフォーマンスへの影響が少ない」
「データフィードの最適化方法が分からず、手を掛けられていない」
「広告効果測定ツールを導入しているが、活用できていない」
「そもそも正しい分析を行えているのかわからない」

運用型広告の現場において、このような悩みを持つ企業は多いのではないでしょうか。

運用型広告の課題を解決しようとする際、データフィードの最適化プロセスが分からないといった施策の「個別的」課題と、広告の評価方法の意志決定が難しい、集計が煩雑となっているといった施策の「全体的」な課題が複雑に絡み合って生じ、いつの間にか「運用型広告ではこれ以上の効果は難しい」という誤った認識が出来上がってしまいます。

時に、それは広告代理店の「プロによる支援」を受けている状態であっても起きてしまう問題です。むしろ、状況によっては代理店の支援を受けているからこそぶつかってしまう問題なのではないでしょうか。

オーリーズは、広告効果の停滞は「代理店の支援の在り方」に根本的な原因があると考えています。

そこで本セミナーでは、運用型広告媒体の役割を深く見つめ、目標を定めて計測していく必要性を認識し、アトリビューション分析という広告効果の方法論と、いかにして広告運用プロセスに落とし込んでいくのか、そして、広告効果が停滞した状況をいかにして突破していくのかについて、広告主と代理店の関係性づくりの観点から、アトリビューション分析・データフィードの最新の具体例を交えながら広告パフォーマンス改善の成功事例についてご案内申し上げます。

お誘いあわせの上、ぜひご参加ください。

アジェンダ

14:05~14:55
  • 運用型広告 広告効果の頭うちは何故起こるのか
  • 広告主が代理店に要求すべき3つのこと

株式会社オーリーズ
アドオペレーション・ストラテジスト 川田 昌光

講師略歴

15:05~15:55
  • ダイナミック広告市場規模
  • データフィードの役割
  • 明日からできるフィードの最適化方法
  • ダイナミック広告のあるべき形

ビカム株式会社
セールス ディビジョン マネージャー 蠣原 侑也

講師略歴

16:05~16:55

集客効果を徹底的に最大化!
結果を出している企業が行っているWEBコミュニケーションの成功パターン

  • 集客施策の成果を上げる為に必要なノウハウ

株式会社ロックオン
コンサルティングサービス部 笹井 俊宏

講師略歴

開催概要

名称 思考停止は禁物。広告効果停滞の原因を徹底深化
日時 2017年10月20日(金) 14:00~17:00 (受付開始 13:30)
会場 TKPガーデンシティPREMIUM秋葉原
東京都千代田区外神田1-7-5 フロントプレイス秋葉原 【MAP
定員 40名※お申込み者多数の場合は抽選とさせていただきます。
主催 株式会社オーリーズ、ビカム株式会社、株式会社ロックオン
参加費 無料(WEBで事前にお申込みをいただいた方のみ)

本セミナーはインターネット広告運用責任者様を対象としております。
最低月額広告予算300万円以上の法人様を対象としております。
スケジュールやコンテンツの内容等に関しては、予告なく変更が生じる場合がございます。

同業他社様からのお申し込みはお断りする場合がございます。