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マーケティング TOP > 広告効果の“頭打ち”は何故起こるのか?原因と突破方法を解明する~広告主が代理店に求めるべき3つのこととは?~

セミナーの申込みは定員に達したため終了いたしました。
たくさんのご応募ありがとうございました。

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そのやり方、本当に正しいと言えますか?停滞する現状の突破方法を解明!

「CPCが高騰してきた…」
「CPAを追求するとコンバージョンがついてこない…」
「運用型広告での次の一手が見えない…」

 ・・・プロの支援を受けていればなおのこと、どうすればよいのか?

多くの広告主が課題として抱えている「運用型広告効果の “頭打ち”」。

…何故、頭打ちは起きてしまうのでしょうか?

様々な原因が考えられますが、最も重要な観点が「代理店と広告主の関係性」です。「代理店の支援の在り方」とも言えます。

もはや、これまでのような「目標CPA xxx円」といった、広告主が代理店に目標のみを共有し、媒体の運用代行だけを依頼するという関係性では、より高い効果を上げるには不十分になってきています。

そこで本セミナーでは、広告効果の“頭打ち”が起きてしまう原因を紐解き、どのようにして突破するのかについて、広告主と代理店の関係性づくりの観点から、アトリビューション分析という具体的な方法論まで、幅広く徹底解説いたします!

ご興味ある方は奮ってご参加ください。

下記に当てはまる方は是非ご参加ください。

■管理画面のラストクリックCPAが効果判断のほぼ全てになっている
■広告クリエイティブがずっと同じ、もしくは差し替え頻度が極端に少ない、PDCAが回せていない気がする
■代理店から新しい提案がない(もしくは少ない)と感じる
■改善策がマンネリ化していると感じる
■媒体の提供する自動入札機能を活用できていない
■媒体ごとに予算が決まっており、月額予算をきっちり消化させようとしている
■複数の媒体でリターゲティング施策を展開しているが、重複コンバージョンの内容を把握していない
■広告効果測定ツールを導入しているが、うまく活用できていない気がする
■アトリビューション分析を実施したことがない、または運用プロセスに組み込まれていない
■社名やサービス名ばかりでコンバージョンして、全体の広告効果が有耶無耶になっている
■代理店からのレポートは画一的なもので、月に一回の面談で数値報告を受けているだけ
■手数料xx%という形で代理店の支援を受けている(広告配信量に応じた量的課金で支援を受けている)
■商品リスト広告(ショッピング広告)の最適化を行いたいものの、代理店から改善の提案がない
■代理店への丸投げ体質に危機感を感じている
■運用型広告のインハウス化を進めるべきだと感じている

AGENDA

・運用型広告のトレンド - 多様化・自動化・断片化 -
・これからの運用型広告との向き合い方 - 運用の力点変化 –
・運用型広告の頭打ちを突破する

    1. なぜ頭打ちは起きるのか -頭打ちを科学する-
    2. アトリビューション分析Ⅰ:広告貢献性の可視化・定量化
    3. アトリビューション分析Ⅱ:ブランドワード依存度の分析
    4. チャネルプランニングとアカウント設計のススメ
    5. 自動化テクノロジーの積極活用 -人的作業の限界を突破する –
    6. アトリビューション分析Ⅲ:B.C.G(Budget Cut Graph)による予算最適化

・広告主が代理店に求めるべき3つのこと
・代理店との関係性 -3つの形-

主催者から皆様へのメッセージ ~当セミナー開催の経緯と趣旨について~

運用型広告専門の独立系広告代理店であるオーリーズが「広告効果の“頭打ち”は何故起こるのか?原因と突破方法を解明する」と題しまして、運用型広告セミナーを開催します。

リスティング広告やFacebook広告、ショッピング広告やダイナミックリターゲティング広告など…、そのバリエーションを増やし続ける運用型広告。テクノロジーの発展によってユーザーとの接点や広告表現が豊かになり、その役割は多様化し、可能性は広がるばかりです。

しかしながら、多くの広告主が直面している問題があります。

それは「運用型広告効果の "頭打ち"」です。

時に、それは広告代理店の「プロによる支援」を受けている状態であっても起きてしまう問題です。
むしろ、代理店の支援を受けているからこそぶつかってしまう問題なのではないかと、私たちは考えています。

何故、頭打ちは起きてしまうのか。
運用型広告効果の頭打ちは、「クリック単価の高騰」や「コンバージョン率の伸び悩み」などの、
広告管理画面上の数値だけがその原因ではありません。

様々な背景や要因によって、いつの間にか「運用型広告ではこれ以上の効果は難しい」という認識が出来上がってしまいます。

私たちは、広告効果の頭打ち の根本的な原因は「代理店の支援の在り方」にあると考えています。
それはすなわち「代理店と広告主の関係性」にあると言い換えることもできます。

この複雑化する運用型広告の世界で、これまでのような「目標CPA xxx円」といった、目標のみを共有し媒体の運用代行だけを依頼するという関係性は、広告主も代理店もこれからの環境変化には耐えられません。

また「運用型広告 ≒ 検索連動型広告」であった時代に価値の中心に置かれていた、「獲得」や「ラストクリックCPA」といった効果指標を、多種多様な媒体に一律して適用しようとする風潮も見受けられますが、これでは頭打ちを迎えてしまうのも無理はありません。

このセミナーでは、運用型広告媒体の役割を深く見つめ、目標を定めて計測していく必要性を認識し、アトリビューション分析という広告効果の方法論を、いかにして広告運用プロセスに落とし込んでいくのか、そして"頭打ち"の現状をいかにして突破していくのかについて、運用型広告専門の独立系広告代理店として、120分間のセミナーを通じて広告主様にお届けします。

お誘い合わせのうえ、ぜひご参加ください。

下記に当てはまる方は是非ご参加ください。

・インターネット広告運用責任者様、サイト運営責任者様
・自社サイトの年商規模が3000万円を突破している。
・月額インターネット広告出稿予算が100万円を超えている、もしくはこれから100万円以上の出稿を行う予定である。

※同業他社様からのお申込みはお断りする場合がございます。予めご了承ください。

セミナー開催概要

日時 2016年8月4日(木) 14:30~16:30(受付開始14:00~)
会場 ちよだプラットフォーム 会議室401
〒101-0054東京都 千代田区神田錦町 3‐21 ちよだプラットフォームスクウェア

MAP
定員 20名(最大30名)
セミナー対象者 インターネット広告運用責任者様・サイト運営責任者様

最低月額広告予算100万円以上の法人様を推奨いたします。
同業他社様のご参加はご遠慮頂いております。
本勉強会は法人様を対象としております。
費用 無料 ※事前のお申込みが必要となります。
持ち物 名刺、筆記用具
主催 株式会社オーリーズ
備考 ※スケジュール内容等に関して、予告なく変更が生じる場合がございます。
※同業他社様からのお申込みはお断りする場合がございます。