大盛況の内に閉幕した注目セミナーの講演資料を無料DL!
最新トレンドを語る3社の資料をまとめてダウンロードできます
カスタマージャーニーマップがなぜ注目されているのか?
顧客との接点がこれまでの、店舗、雑誌、パンフレット、交通広告に加え、EC、Webサイト、SNSなどのデジタルチャネルへと広がり、またスマホの急速な普及率の中、複雑で変化の早い顧客の行動をうまく抑えきれず、カスタマージャーニーマップの活かし方がわからないマーケティング担当者は多いのではないでしょうか。
これらの資料では、カスタマージャーニーの作成から運用で継続的な売上をつくるノウハウ、多くの事例から感情データを切り口としたカスタマージャーニーの記述・評価手法、滞在層・見込み客獲得のためのカスタマージャーニー分析手法など、一時的ではない継続的な売上のための手法をご紹介しています。
※講演資料は3資料まとめてダウンロードされます。
資料内容一覧
「明日の売上をつくる」
カスタマージャーニーマップ作成&運用方法を徹底解説
目先の販売促進施策ばかりに追われて疲弊していませんか? この資料では、カスタマージャーニーを作成・運用して「明日の売上をつくる」ノウハウを多数の実例を紹介、継続的な売り上げをつくることを目指します。
(株式会社トータル・エンゲージメント・グループ)
|
|
カスタマージャーニーを切り取り「感情」データで計る
クラウド会計ソフトの業務利用、ホテルの宿泊予約、Eラーニング教材のクロスデバイス受講、小売りモバイル販促アプリのO2O利用など、顧客接点が多岐にわたるいま、より具体的に消費体験を把握する必要があります。この資料では、多くの具体的な事例から、感情データを切り口としたカスタマージャーニーの記述と評価手法について解説します。
(株式会社ヒューマンクレスト)
|
|
成功する企業が実施しているカスタマージャーニーとは?
マーケティングの本質は『いかに消費者に出会い、知ってもらい、検討してもらい、購入してもらい、ファンになってもらうか』であり、これらを解き明かす手法として、カスタマージャーニー分析というキーワードが注目されています。
この資料では、分析実績8,000件のロックオンが提唱する、デジタルデータの徹底活用術を紹介します。
(株式会社ロックオン)
|
|