インターワイヤード株式会社(東京都品川区、代表:斉藤義弘)が運営するネットリサーチのDIMSDRIVEでは、「消費増税前の買い物」についてアンケートを行い、買いだめ・買い替え状況など、消費増税前の、2014年3月の買い物状況についてまとめました。
調査は2014年4月4日~4月18日にかけて実施し、DIMSDRIVEモニター6,726人から回答を得ています。
買いだめの度合いや傾向、消費増税に対する考え方については、男女や年代で違いがみられましたが、年収の高低による違いはそれほど見られませんでした。
資料詳細説明
●半数以上が増税を意識して「買いだめ・多め購入」 若い年代は大量に買いだめか
●消費増税を意識して「買い替え」たのは? 「パソコン・タブレット」、「車」
●「タバコ」は増税を気にして、意識的に買いだめ
●純粋に「3%の差額」を考慮して買いだめをした人は4割
●「3%の差額では、買いだめ等をしても意味が無い」・「結局は得しない」
●「これって便乗値上げでは?」 4割が感じる
●便乗値上げを疑った人の24.7%が、「別の銘柄を購入」
●価格を変えずに、量・サイズ縮小・・・「企業努力感じる」6割
●商品改定されるなら? 男性は『価格アップ派』、女性は『サイズ縮小派』
対象業種 |
全業種 |
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対象企業規模 |
企業規模問わず |
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