2014年4月より、消費税の税率が5%→8%へ上がります。
消費者は生活への影響についてどのように考えているのでしょうか。
インターワイヤード株式会社(東京都品川区、代表:斉藤義弘)が運営するネットリサーチのDIMSDRIVE(ディムスドライブ)では、「消費税率アップ」についてアンケートを行い、買い物の見直しや生活への影響、価格表示方法などについてまとめました。
2013年12月12日~27日にかけて実施。DIMSDRIVEモニター7,275人から回答を得ています。
資料詳細説明
● 引き上げられた消費税、用途を知っている人は半数以下。女性は3割
● 3割の人が、消費税率アップで「大きな買い物予定を見直し」
● 税率アップ後、買い物方法に「変化がありそう」 59.0%
● 半数は支出を制限、「家計を引き締め、税率アップ分の支出が増えないように」
● 年収299万円以下の26.3%が 「死活問題」
● 家計を見直すとしたら? まずは「食」から
● 価格表示は 「税込総額派」が6割。 「本体価格派」は1割ほど
● 「軽減税率」支持者多数! 消費税【5%】では46.9%が、【8%】では67.9%が支持
● 引き上げは仕方ないが・・・ 「無駄に使われるのでは?」「まず歳出を減らすべき」 意見いろいろ
対象業種 |
全業種 |
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対象企業規模 |
企業規模問わず |
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