「TOP営業マンが退職したことはありますか？」
ファンドスターは過去TOP営業マンが退職し、
新規が取れず、減収減益。
そんな中でも９年で２０倍まで売上を伸ばすことができたのは、
「日本初の新規営業専用システム」に秘密があったからです。
業界未経験者80％でも130％売上成長を遂げた、
「売れる仕組み」をご紹介します
資料詳細説明
新規営業支援システム「イントラくん」とは…
■新卒・中途の教育に時間がかかる
■商談の進捗が分かっても現場の声が引き上がって来ない
■社員の出入りが激しく引継ぎがうまくいかない
御社では、こんな悩みがありませんか？
営業会社であるファインドスターは営業の仕組みを作ることで、誰でも受注件数を確実に
アップすることができるような仕組みを作り上げました。
ファインドスターが営業の仕組みで解決していった課題。それは
■組織内の情報共有ができていない事による、隠れた失注が大量に発生し続けていた
■売り方がマニュアル化出来ず難しいので、トップ営業マンに頼ってしまっている（属人営業化）
その問題を解決すべく、ファインドスターは資料にもあります「営業の仕組み化」つまり「営業力・営業マンを変えずに受注件数UP（受注しやすい環境）をサポート致します。
・・・詳細は資料をご参考ください。
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対象業種 |
全業種 / 全業種 |
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対象企業規模 |
中堅・中小企業 |
【導入実績】
【導入事例のご紹介】
株式会社サイバード様 BtoB事業本部
■営業情報の活性化を行い、営業情報共有（日報共有数）が10倍に
「イントラくん」は、見やすいし、使いやすい。
管理する側ではなく使う側に立って作りたいという
設計ポリシーがしっかり反映されていました。
機能や表示の部分での細かなニーズに対応していたのも「イントラくん」だけです。
最初の意識づけさえ上手くできれば、使えるものになると確信できましたね。
営業メンバーへの意識付けの部分は私たちが一番懸念していたところだったのですが、
でも、実際に導入してみたら、
現場の反応は「面白い！」というものでした。
「イントラくん」を導入したことで、横のつながりが密になり、新たな提案をしていこうという動きが生まれたりもしています。
株式会社揚羽様
■情報共有文化を構築し、営業力が格段に上がった
導入時、社内に自作のポスターを貼り、イントラくん書き込みキャンペーンを実施しました。
一ヶ月で書き込みが定着し、今では全社員が毎日全ての顧客接点を書き込むので、部下の状況を細かく把握できます。
メンバー同士でも情報の共有が行われますので、
顧客に提供できる情報が即時かつ、詳細になり、 営業力が格段に上がりました。
また、営業が訪問しなかったアポイントも制作のメンバーが書き込みますので、そこで情報を把握することが出来ます。
また、「昨年、誰とどんな話をしたっけ？」というのもイントラくんを見れば、すぐに思い出すので、非常に便利です。今では３０人のメンバーの商談をすべて把握しています。
※その他、約70社の企業様にご契約を頂いております。
この資料は掲載終了いたしました。
