PRの本場米国の最新事例第三弾。外食産業企業が、自社の看板メニューを利用してCSR活動を展開した事例です。知名度の高い団体や、スポークスマンとしての著名人との連携など、活動をPRする手法もユニーク。
資料詳細説明
米国で実際に行われたPRの成功事例をご紹介。
NY発祥のSoup Kitchen社では、自社の看板商品であるスープを、当地の貧困層の救済のために提供するというCSR活動を継続的に行ってきた。
同社では、これまでの活動の認知を促進し、企業価値を高めることを目的として、さらにイベントを仕掛けた。また、著名人や知名度の高い団体との連携、ひいてはオバマ大統領の力も借りるなど、ユニークな活動のPR手法も一読の価値あり!
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