【ダイヤモンド社、Yahoo社も出展決定！】マーケメディアForum2017

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　マーケティング関連資料の無料ダウンロードサイト「マーケメディア」

　【1】【ダイヤモンド社、Yahoo社も出展決定！】
　　　　マーケティング実務担当者の為の一大イベント『マーケメディアForum2017』
　　　　https://www.marke-media.net/forum2017/

　【2】【WEBページ・パンフ・ロゴ・キャッチコピー等】
　　　　制作業務の費用を40％、作業工数を50％カットする“マル秘”仕事術
　　　　http://www.marke-media.net/ad_pl/86/

　【3】【狙うは認知ではなく“購買”】
　　　　店頭での動画活用で、「購買に直結させる」為の広告手法
　　　　http://www.marke-media.net/ad_pl/39/
　　　　
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 2017年8月07日━━━━★

　いつもメルマガをご愛読いただき
　誠にありがとうございます。編集部の浅田です。

　9/15（金）に開催される『マーケメディアForum2017』。
　注目のマーケティングノウハウを持つ50社が一同に集う一大イベントです。

　以前よりご紹介させていただいておりましたが、
　この度、「ダイヤモンド社」様のご出展も決定致しました。

　その他、広告業界の企業様では、
　「ベルーナ」「ランキンランキン」「ミキハウス」など
　大手広告媒体社様がご出展されます。

　各企業様のノウハウも当日聞けますので、
　広告・マーケティングご担当者様には、是非ご参加いただければと思います。


　▼【先着1000名様に2大プレゼント有り！】
　　特典付きでの事前無料お申込みは以下ページから！
　　https://www.marke-media.net/forum2017/
　
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【１】【ダイヤモンド社、Yahoo社も出展決定！】
　　　　マーケティング実務担当者の為の一大イベント『マーケメディアForum2017』
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　冒頭でご紹介しましたイベントをご紹介致します。
　現在、ご出展決定している企業様は以下になります。

　是非、ご参考いただければと思います！

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＜ご出展企業様一覧（順不同・一部）＞
　・ダイヤモンド様
　・Yahoo様
　・ベルーナ様
　・ミキハウス様
　・東急レクリエーション様
　・ジャストシステム様
　・ヤラカス舘様
　・ランドスケイプ様
　・トライバルメディアハウス様
　・シーエスエム様
　・エルプランニング様
　・スターティアラボ様
　・フュートレック様
　・Automagi様
　・Repro様
　・ビーダッシュ様
　・コロンバスプロジェクト様
　・サンエイ企画様
　・全国通販様
　・ヤプリ様
　・ディーボ様
　・春光社様
　・アライドアーキテクツ様
　・テマヒマ様
　・シクロマーケティング様
　・イオレ様
　・日本デザイン様
　・アイフラッグ様
　・フルアウト様
　・オウルリンクス様　等
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　▼【先着1000名様に特典あり】
　　特典付きでの事前無料お申込みは以下ページから！
　　https://www.marke-media.net/forum2017/

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【２】【WEBページ・パンフ・ロゴ・キャッチコピー等】
　　　制作業務の費用を40％、作業工数を50％カットする“マル秘”仕事術
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　WEBサイトやバナー、商品パンフ、DM、キャッチコピー、ロゴ
　会社によっては営業ツールまで、制作業務は多岐に渡ります。

　そんな制作業務ですが、販促担当者やWEB担当者が
　「ラフ案」「制作会社の選定」「スケジュール・費用管理」
　「クリエイターとのコミュニケーション」など

　制作における膨大なディレクション業務を“一人で”担っている
　ケースも少なくありません。

　こういったディレクター業務を一手に引き受けてしまうと
　いくらデザイナーやクリエイターがいたとしても、
　工数がかさみ、本来の販促業務や、制作業務の複数同時進行が
　難しくなってしまいます。
　
　では、どのようにして工数を削減し、現状の人員のみで
　複数のディレクション業務を回していくのか？
　
　
　今回の資料では、ディレクション業務に携わる
　販促担当者・WEBディレクターが“手放せるムダ業務”を明らかにした上で、
　本来のミッションである粗利額アップや売上アップに集中する為の
　仕事術をご紹介致します。
　
　ディレクション業務に携わる方で、「常に忙しい」
　「工数が一杯で、制作業務が進まない」とお悩みのご担当者様へオススメです。
　
　
　　▼詳細・資料ダウンロードはこちらの特集から！（DL無料・数量限定）
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【３】【狙うは認知ではなく“購買”】
　　　　店頭での動画活用で、「購買に直結させる」為の広告手法
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　現在、生活者（特に若年層）の間で、
　広告離れが進んでいると言われています。

　そんな中、広告によって「認知拡大」を狙うのは得策とは言えません。

　なぜなら認知率が上がったとしても「購買率が上がらない」といった
　課題点が出来てしまうからです。


　従って、現状で広告を出す場合、指標に置くのは
　認知ではなく“購買”であると言えるでしょう。

　では、「購買に直結する広告手法」とはどんなものがあるのでしょうか？

　その一つが今回ご紹介する、【店頭での動画広告の活用】です。
　購買に直結しやすい店頭において、顧客とのコミュケーションツールとして
　分かりやすく情報を伝えられる「動画」を活用することにより
　購買に繋げやすくします。

　現状の、動画広告・マス広告の効果に満足の行かない方や、
　費用体効果の高い広告手法をお探しの方へオススメです。

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